ガリラボを離れてちょうど1週間。
非常に長い1週間でした。
明日から通常出勤に戻ります。
1週間離れていてきになるのはもちろんゼミ生ですが、ゼミ生は必要の
ある場合はメールで連絡をもらっていて、連絡がついている分、その意
味では特に心配はありませんでした。
もっとも心配しているのは毎日水をやっていたシクラメン。
最近、花も枯れ、さらには葉っぱも枯れてしまい、絶滅の様相を呈していましたが、
朝、ガリラボ内の床掃除と(汚れが目立つ時)テーブル拭きをやった後、土が乾か
ないようにシクラメンに水をやるのを欠かさないでいたら、最近になって新しい
発芽があり、それが成長して新しい葉っぱとなってきたところでした。
そんな過渡期に、1週間も不在にしたので、非常に気になっています。
前回のシクラメンを枯らしたのは、熊本地震で1週間ほど誰もガリラボに行けず、
水をやれなかったからでした。
その経験があるので大丈夫だろうかと大変気になっております。
私の日々の行動をよく見ていたゼミ生が、私が不在の時には、気を利かせ水をやって
くれていました。
今回も、誰かが暖かな支援の手を差し伸べていてくれると良いのですが。
今日のガリラボは3・4年生がたくさんやってきて作業していたとのこと。
白堊祭、ガリフェス、興津会に向けて頑張り始めたようです。
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