こいたま(旬たま班)の2人(4年(14)秋山と塚田)が旬たまWEEKの
体験イベント「このしろ寿司づくり」に参加してきました。
その報告メールが届いたので紹介します。
玉名市のこざき会館で行われた「このしろ寿司づくり」体験の様子です。
秋山曰く「初めて魚をさばきました(笑)」とのことでした。
これが出来上がった「このしろ寿司」でしょうか?
その後、大事な取材です。取材をもとに旬たまWEEKをFacebookで情報発信して
いくとともに、今度挑戦する観光の本のコンテンツとして利用していきます。
取材したのは、玉名商工会と連携して、旬たまweekのプログラムを運営している
パレセランkozakiの小崎社長さんと当日の旬たまWEEKの運営をサポートしていた
この会社の職員さんとのことでした。
取材を終え、秋山によれば、
玉名商工会の方も運営で来られており、私達と企業の方との間を
とりもっていただき、大変お世話になりました。
皆さん取材を快く引き受けていただいて、しっかりこの情報を発
信していかなければと思えました!
ということです。中途半端にやってはいけない。持ってる力を出し惜
しみ、やらない理由を無意識に探してしまうのではなく、今回の2人の
ように主体的に意識を駆動させて、行動していくといいでしょう。
取材は終わった後が大変なのです。
記録をどうまとめるか。
非常に面倒で緻密さが要求されます。
ガリラボでの活動は一般に、取材に出向く大胆さと、終わってからそれを
整理していく緻密さとが要求されます。
相反するようにも思えますが、その矛盾をどうにかまとめ、自分の中にこの
2つを合わせ持っていた方がいい。
片方だけで事足りるようなことは、社会人になるとあまりないのではないかと
思います。
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