2020年10月18日日曜日

永青文庫のルーツを知る、さらに「麒麟がくる」のガラシャ役も知る

昨日のことですが、熊日に永青文庫についての続編が掲載されていました。
細川忠興は利休の弟子だったんですね。知りませんでした。しかも、かなりのレベルにあったようです。
熊日2020/10/17

さて、細川忠興は、肥後細川家の初代藩主となった忠利の父になります。
そして、忠利の母、つまり忠興の妻が、細川ガラシャです。
そしてまたガラシャの父は明智光秀。光秀の次女(たま)として誕生し、その様子は、現在放送されている大河ドラマ「麒麟がくる」で紹介されました。
赤ちゃんの頃から幼少期までがドラマの中でちらほらと登場していましたが、その後も登場するようです。
先日、ガラシャ役が発表されました。芦田愛菜さんが細川ガラシャを演じることになったようです。 
どんなガラシャを演じることになるのでしょう。
Artractのメンバーは注目しておいた方が良いかもしれませんね。


0 件のコメント:

コメントを投稿