2020年12月9日水曜日

学生GP質問への返答/復興プロジェクトの動き

12月7日から公開審査(公開といっても関係者だけへの公開ですが)の始まった学生GPの発表(動画→ガリラボ通信2020/12/8)について、Artractとたま応援隊に対し質問が来ていました。
「大変わかりやすく、楽しく視聴できました。どういったソフトを使われているのですか」という質問に対し、今日、両チームのリーダーが返事をしておりました。
特別なソフトを使っているわけではなく、ごく普通のソフトを使って、それにメンバーの努力というエネルギーを存分に注ぎ込んで作ったという意味の回答をしているようでした。^^


もう一つ今日の動きとして、ONE PIECE熊本復興プロジェクトの件で動きがありました。
3年(18)中山・河合・伊東・宮川が考案した案を県庁に投げかけていたところ、それに対する返信をもらい、形がおぼろげながら見えてきました。
4人には返信を転送しておきました。
今後は、一度、直に会って打合せをして、県庁x県大として企画を練り上げ、実行できるといいかなと思います。
復興への支援は色々なパターンがあるのでしょうが、こうしたやり方も支援なのかと思うと、色々な形の支援があるものですねぇ。


<差入れ>
夕方、4年(17)河野からのケーキとピザの差入れ。取材先でもらったのだそうです。
居合わせて人たちで美味しくいただきました。


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