2010年3月29日月曜日

きっと幸せがきますので

午前中、研究室にやってきたのはわずか1人。
本の返却でした。
1名とはゼミ生ではなくMOREのメンバー(本多)でした。
5分ぐらいの出来事でした。

それからずっと14時過ぎぐらいまで私一人で静かな研究室でした。
 
14時を過ぎて、パラパラと学生が・・・
 
MOREの学生が1名(谷)。
そしてまた同じくMOREの学生が1名(木村)やってきました。
谷さんは、インターンシップの終了報告を兼ねて、顔を出してくれたようです。
木村君は、バイトまでの時間調整に来てたようです(たぶん)。

  
そうこうしているときにさらに1名やってきました。
今度はゼミ生。
 
現3年の植田です!
 
「!」をつけたのは、先週、病気だったからです。
無事に回復したようで何よりでした。
 
3月18日のガリラボ通信で、「植田にはきっとたくさんの幸せがやってくるでしょう。」と書いていました。
その直後、幸せどころか、二日後に高熱を出したんですよ、とのことでした。
そう指摘され、うろたえた私は、いやこれからもっとたくさんの幸せがやってくるのだと切り返すのがやっとでした(笑)。
快気祝いをしてやらないといけないかもしれません。
とりあえず、お祝いとして研究室のお菓子をやりました(植田自身が前にもってきてたやつですが・・・)。
 
さて、元気になった顔を見せに来てくれた植田でしたが、2時間近く色々と話し、17時過ぎに引き上げていきました。
それと入れ替わりに今度は現3年の森が顔を出しました。
なんと、スーツ姿です。
初めて見ました・・・あえて感想は控えようと思います。
 
マンツーマンで2時間以上も卒論のテーマについて熱く語りました。
4月9日にはテーマについて報告しないといけないため、そろそろみな焦ってきているようです。
熱い2時間の語りを通して、当初の考えていたものよりも遙かにスケールの大きいことをテーマにすることになりました。
大学をテーマにすることになりますが、内容に興味のある方は森に直接聞いてみてください。
普通の人であれば、ワクワクするはずです。
 
20時ぐらいに雑談終了。
研究室はまた私一人となり、元の静かな空間へと戻りました。
しばし、読書しようと思います。
 

0 件のコメント:

コメントを投稿