セカイカメラチームのリーダーたちと一緒に学内のエアタグ化に初挑戦
してみました。
研究室でいろいろとアイデアを出し合っていたのですが、実際にやってみて
脆くも崩れました。
キャンパス内にエアタグ設置中
設置したエアタグを補足中
何が脆くも崩れたかというと、エアタグはなかなか捕まえらないということです。
いや、驚きました。
もっと安定しているものかと勝手に想像していたのですが、そんなことはなかった。
見つけようとして、どんどんと逃げていく、そんな感じでした。
安定していることを想像していろんなアイデアを出していたので、びっくりでした。
どうしよう、、、、と図書館前で5人で立ちながらの議論。
さすがはガリラボの住人たちでした。
逆に、この奇妙な性質を用し、それをゲーム性として捉えてエアタグを利用しようと
のアイデアがでました。
もっとも、今のところは、学園祭での利用に前提にしての話ですが・・・
今後の展開については、それこそ今後に期待してもらえればと思います。
アイデアをこれから煮詰めていきます。
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本日のガリラボは、
4年生 mixiチーム(門前、迫中、平野)
3年生 大塚、岩本、長井、小西、松永、田上、谷口、坂本などNHK映像チームと
セカイカメラチームがやってきました
2年生 村中、中島、松崎(ガリラボ)、それ以外のMOREの学生数名
といった人たちが作業しておりました。
ピーク時のお昼にはガリラボに入りきれず、一部は実験室(ガリラボ道場)に移ったようです。
夕方、03OGの佐藤が顔をだし、研究室PC内のデータベースから学生時代の写真を
取り出していきました。
エアタグは確かに見つけにくいんですよね。だから有料タグの優位性が際立つんですよね。デザインができるから。でもそれを逆手に取るのはナイスアイデアです。
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