でかけてきました。
小国町全体に光ファイバー網が敷設され、その応用についての実証研究を
行うための相談でした。
リッチコミュニケーションとリアルタイム性をキーワードにして、地域の人々を
巻き込んでいく計画を立てています。
計画について、役場の方たちもかなりの乗り気になってくれ、共同プロジェクト
として立ちあげていくことになりました。
名称が必要だということで、「悠木の里」なるキャッチコピーを持つ小国町なので
「悠(ゆう)すとりーむ」プロジェクトと命名しようと思っています。
写真はお昼に立ち寄ったそば街道でのものです。
15時ごろ研究室に戻り、図書館で打ち合わせを終えて16時より
2年の村中とまた長く話をすることなりました。
これからのMOREの活動などについてです。
約2時間ほど、まとまりのない話に終始してしまいましたが、10月以降に
やらないといけないことの確認はできたのではないかと思います。
18時からはセカイカメラプロジェクトのリーダー(3年坂本、川崎、谷口)との
打ち合わせでした。
まずは白亜祭をターゲットにして実施するエアタグの実験について議論。
いくつかの方向をだしました。
具体化するかはまだ未知数ですが、とりあえず動き出したのでほっとしています。
リーダーたちの頑張りに期待したいと思います。
そのまま21:30まで話は続き、ようやく解散しました。
なお、議論の詳細はガリラボ08のグループページにアップしてあります。
3年生は見ておいてください。
3年生は見ておいてください。
先ほどのすべてが終了。
現在21:50。
これから本日の反省などを記録して終わります。
私にとっては長い1日でした。
0 件のコメント:
コメントを投稿