昨晩、M1(16)の幹事で、恒例となった大学院生の歓送迎会を居酒屋「感」にて
行いました。
参加者はM2(15)有馬、福永、M1(16)大野、山口、そして4月から院生となる
M(17)多賀、山下と津曲の7名。
冒頭、全員が自己紹介。
修論の大変さを身をもって示してくれた(こうならないようにという見本であった笑)
M2の2人に、M1の2人から珍しい花がプレゼントされました。
非常にカラフルな彩の花ですが、本物だそうです。
あっという間の2時間でした。M2の2人からは大変さが詳しく紹介され、
M1からは今後の不安が聞かれ、新しく入る2人からは今後の抱負などを
聞けたように思います。
最後は酔ってしまってよく覚えていませんが、学びに対しては聞く耳を持ち、
素直であることが必要で、
いつまでも最高の生徒でありたい
といった気持ちが成長には不可欠であろうと思っているので、それに似た言
葉を発したように記憶しています(違ってたかな?)。
教えてやろうといった不遜な態度は成長の妨げにしかなりません。
M2の2人は3月で院を修了し、完全に現場に戻るわけですが、大学院で学んだことは
忘れ(アンラーニングして)、復帰した職場にて最高の生徒となり、活躍していって
ほしいと思います。以前の知識に固執していくのが一番危ないものですから。
ガリラボではそういったことを学んだはずです。
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