2019年10月5日土曜日

弱点を逆手に取った鉄道会社

台風被害で大変なことになった千葉県。
きっとここも影響を受けたと思うのですが、千葉に、ちょっと変わった鉄道会社「銚子電鉄」があります。
この会社、経営状態が厳しいというのは、地方のローカル鉄道においては普通のことでしょうが、ここ変わっているのは、経営が厳しいことを逆手にとり、自虐ネタで鉄道以外のところで収入を得ているという、すごい会社です。
もっともJR九州なども鉄道収入よりも、それ以外の収入が多いそうで、その意味で、銚子電鉄は普通なのかもしれませんが、他では自虐ネタはあまりみれないようです。笑

さて、会社のトップページを見ると、「銚子電鉄 まずい棒」というのが出てきます。
この鉄道会社の商品です。


そして、この「まずい棒」のリンク先へとジャンプして、吹き出してしまいました。
色々とやったけれど会社の経営がかなり「まずい・・・」ということで、「まずい棒」の制作・販売を開始したのだいうことです(爆笑)。


社員独自で色々と独特なコンテンツがホームページには散りばめられています。
いったいどうったい人材がこの会社におられるのでしょうか。
会社の経営を爆笑アイデアで乗り越えようとしている。

さらに、お菓子だけでなく、映画も作るそうで、「カメラを止めるな!」のパロディで「電車を止めるな!」だそうです。笑
この冬に公開だとか。
(参考 https://diamond.jp/articles/-/216304 )

全国では銚子電鉄のように経営状況が厳しいところが多いはず。
(当たり前ですが)アイデアと実行力を持つ人材の獲得(あるいは育成)の大切であることを強烈に教えてくれる事例ではないかと思います。

ガリラボのゼミ生諸君、色々なアイデアを出す(外化する)訓練をしていったほうがいい。

アイデアいっぱいの人は深刻化しないガリラボ通信2017/3/11



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