2020年4月16日木曜日

マスク姿ですが、ガリラボが久々に明るくなりました

暖かくて、天気もいい感じです。



つつじも、ピークを過ぎたうです。ちょっとですが、枯れ始めています。


菜の花は意外に持ちこたえています。きれいです。


春はたくさんの花で賑やかで、一面がきれいです。

それと比べると研究室の暗いこと。。。。orz
この状況なのでほぼ私だけでひっそりとしていて、暗いのなんの・・・

しかし、今日は特別。今日は、研究室も賑やかで、華やかでした。


3・4年のゼミ長(17岩奥、18中山)に来てもらい(18高田も参加)、今年のガリラボの年次計画の検討を行ったのです。
計画を立てても、コロナの影響が長くなりそうなので、変更を余儀なくされるでしょうが、計画がないことに動きを作り出せないので、ゼミ長との話し合いで、今年も例年通りの行事を実施することにしました。
もしも実施できない場合は、オンラインでの可能性を探ることについても合意しておきました。

オンラインの可能性について、話の途中で、4年(17)岩奥が、ひのくにワークショップもオンラインではどうですかね、といった提案をしてくれました。
コロナの騒動が始まってから、考えていたそうです。
面白いですね。
オンラインでの取材、そしてオンラインでのチームのコラボレーション。
将来のテレワークのトレーニングにもなるはずなので、岩奥のアイデアで進めようと思います。
ところで、同じ学年同士であれば、それまでリアルな場での接触があったので、オンラインでもそれなりに仲良くなっていくようです。
しかし、研究室に来る機会がゼロになって感じることが、異なる学年の遭遇機会が皆無になったということです。
私たちは身体を持つおかげで、実空間を共有する時には、異なるコミュニティの人ともコミュニケーションの機会を得ることができます。
実空間が使えなくなり、この異なるコミュニティとの接点を失ってしまいました。
そう思っているところで、広報部(部長4年(17)川上)がZOOMを使って3・4年生で会議を開いたということを聞きました。
その点、ガリラボのサークルは縦のコミュニケーションについて重要な役割を果たしているようです。
幹部についても縦の関係が緊密なっていた方が今後の運営には必須なので、広報部のようなことをやらねばと思い、提案した結果、授業が再開される予定の頃、「5月9日」にオンラインでの飲み会(オンラインコンパ)をやることになりました。

40分間のノンストップ飲み会。時間が来たら終了。そんなのをやってみます。
自宅からなので、家内も参戦させようかと思います。笑
 



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