現在、熊日新聞で「熊本発SDGs」の第6章として県立大学のもやいすとの取組が特集されています。次はその最初の記事です。
昨日、この中のひとつとしてガリラボの玉名での取組みを取り上げてもらいました。
16ゼミ生のたまがーるが紹介されていますが(写真はガリラボ通信2020/2/4の時のもの)、これは08ゼミ生から始まって、それから10年に及ぶ活動があったからでした。
ちなみに、玉名の活動に直接的に取り組んだのは
08:08ゼミ生全員(ガリラボ通信2010/8/21)
08:(チームガリラボ)大塚、坂本、松永、矢田(ガリラボ通信2011/12/19)
09:(玉名Aチーム)草原、鞭馬、(玉名Bチームj)村中、市川、本多(ガリラボ通信2012/12/13)
10:(たまなP)森本、辛島、千々和、(たまなB)吉村、保坂(ガリラボ通信2013/12/12)
12:(たまランナーズ)丸野、尾堂、嶋中、田中、村上(ガリラボ通信2015/3/25)
12:(たまガリ)丸野、嶋中、山田、(すごろく)尾堂、小田、梅田、村上(ガリラボ通信2015/12/18)
13:(たまラボ)松崎、塚田、中村、藤村(ガリラボ通信2016/12/15)
14:(こいたま(旬たま、DMO))秋山、塚田、古谷、島田(ガリラボ通信2017/12/14)
15:(たまレンジャー)八並、宿利、塘添、青、園部(ガリラボ通信2018/12/13)
そして
16:(たまがーる)荒木、川上、小島、松寺(ガリラボ通信2019/12/12)
といったメンバーでした(ひょっとして抜けているメンバーいるかもしれません)。
何事もたった1度で、成果につながることは少ないものです。
成果とはは積み重ねの上にあるもの。
その積み重ねを上記の歴代メンバーがやってきて、それらの上に巨人の肩の上に乗っていたたまがーるがSDGsのひとつの姿として熊日記者さんの目には映ったのだろうと思います。
継続は力なり、です。
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