2010年5月31日月曜日

息苦しくなるほど

朝一番から会議で、それが終了してすぐに10:30から大学院の講義。
急ぎ戻ってきたら、ドアの前に2リットルのお茶とお菓子がおいてあります。
謎の・・・・と言うところででしょうが、流石にもう学習しました。
森がやってきたのでしょう。
鍵が開いてなかったので、それだけおいてどっかにいったようです。
 
森の「不審物」はそのままほっとからし、研究室を開け、院生がやってきたので、
講義の開始。
5人の受講生と情報社会論について議論する、そんな講義です。
 
講義をやっていたら、4年森がドア前の不審物を取り、冷蔵庫に入れていました。
それからおもむろに作業を開始したようです。
今日は昨年末の県大フィールドワークの雑誌の最後の編集作業をやっているようでした。
まだ終わっていないのです・・・。
あのときの参加者からは督促が来ているとか。
それはそうでしょうねぇ、やっぱり。(^^;
しかしそれもようやく本日の夕方完成しました。メデタイ!
水曜日には印刷に回したいと思います。
 
午前中、森の次には同じく4年の興梠がやってきて作業を始めました。
そして次にMOREの2年生たち5人ほどがやってきました。
 
それから3年の松永、中村、戸高、長井、岩本(以上、ゼミプロモーション班)、
大塚、小西、財津(映像班)、宮下(AMANAMIで戸高、大塚、財津と合流)らが
やってきて研究室はもう凄い状況になっておりました。
 
ピーク時には15名を超えるほどの人で溢れかえり、それぞれが別な作業をやりながら、
打合せているので、まぁーすごいものです。
写真に撮っておきました。
しかしこの写真では、あの「息苦しさ」はどうもうまく表現できていないかと思います。
残念です。
 


午後は、13:30には会議に出かけて戻ったのが16:30.
その後も研究室はすごかったようですが、16:00からは新しいMOREの1年生にも
集合をかけていたのでさすがに研究室が溢れてしまったようで、MOREの学生たちは
実験室に集合していました。
全部で15人ほどです。
ゼミとは直接関係ありませんが、こっちも面白い展開をしていってくれるといいなと思っています。
 

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