2010年8月29日日曜日

同窓会部会での講演に関して

大学の同窓会「紫苑会」の部会である「アドミニ・シオン」から講演を依頼されて、
先週末(8月27日)の夜、国際交流会館にて話をしてきました。
参加者は6人。
少ないながらも熱心に話を聞いてもらいました。
おおよそ、情報化がゾーニングという近代社会が生み出した社会のデザイン原理を
壊し始めていることを中心に話をしました。
空間のゾーニングの消滅、時間のゾーニングの消滅など様々な事例を紹介して
きました。
いずれも最近では当たり前になってきたことです。

しかしですね、実はあまりそのことに自覚的でないのです、多くの人が。
そもそも、時間のゾーニングを最初に壊し始めた若い世代自体が、自分たちの行動に
気付いていない。
そういった話をしてきましたが、講演の場でもたくさんの質問をもらって、盛り上がったの
ですが、居酒屋に移しての議論の方がさらに盛り上がりました。
やはり社会人として実際に仕事している人たちはまだ若くてもよく考えているなと思った
のでした。
特に民間に努めている人たちの意見は素晴らしかった。
 
私の講演を聞いて、考えたこともないこと、聞いたこともないことを知ったといわれていました。
それが良かった、と。
社会人になっても枠組みを広げようと勉強していく姿勢を持っている人たち、というか社会人に
なったからなおさらそう思われているのかもしれませんが、勉強は人を確実に成長させていきます。

Twitterにドラッカーのこんな言葉が流れていました。

  成長とは、能力を修得するだけでなく、人間として大きくなることである。

人間として大きくなることを学びといい、勉強とはその過程でやるものです。
仕事帰りに、荒尾から来ている方もいました。

成長のための学び・・・・ぜひみんなで実践していきましょう。
 

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