2010年11月24日水曜日

今月のガリボイス優秀者

今日は1時限目からきくりん人チームが打合せにやってきました。
2年(09)の中島、志柿、緒方の3人にオブザーバーでM1(10)松尾が参加しています。
明日、菊陽町に撮影にいく打合せがメインであったようです。

お昼になって3年生とのランチミーティング。
戸高、大塚、坂本、谷口とでゼミに関する打ち合わでした。

そのゼミ(16:10~)ではガリボイスについてゼミ内投票が行われ、11月度は矢田がトップとなりました。
「ふつう」の矢田が書いた衝撃的(笑)な内容の記事でした。

 
ゼミが終わり、そのままARツーリズムに関してランチミーティングのメンバーで打ち合わせを続けていたのですが、その横で同じく3年(08)の矢田と長井が打ち合わせています。
何を話しているのかと思ったら、次回のゼミ新聞の編集方針についての打合せでした。
この二人、正式に発足させたゼミ新聞部の部員なのでした。
すっかり忘れていましたが、しっかりと活動しているのに驚かされました。
教員より遥かにゼミ生の方がしっかりしている瞬間でした。
ゼミ新聞についての構想を話した後、ふたりで掛け合い漫才を始め、ガリラボに居合わせたゼミ生(3年谷口、2年村中、中島、M1松尾)は大爆笑でした。
 

 
ドアが開けっ放しなので、さぞや近所迷惑ではなかったかと思います。
 
その後、なぜか長井、村中、中島が残っていたので、それぞれが関わっている活動の今後について雑談が続き、22:30頃に解散したのでした。
たくさん話をしましたが、よく覚えているのは3人寄れば文殊の知恵についてその意味について様々な角度から話をしたのでした。
その中で、最近接発達領域の話まですることになるとは思いませんでした。
3人とも深く納得してくれたように見えましたが、果たしてどうだったでしょう?
それぞれが関わるチームについて、この話をしっかりと応用してくれればと思います。
 
  

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