2020年2月5日水曜日

Artractがお礼に熊本城総合事務所へ

朝7時に集合し、Artractの4年(16)大友、山下と出発!
目指すは熊本城総合事務所。
まずは県美に車を止め渡辺さんと8時に合流し、4人で熊本城総合事務所へ。

予定時間の10分前に事務所に到着すると4年(16)岡林が手を振って私たちの到着を待っていました。しばらくして岡部も合流し、全員で、約束していた8時半に熊本城総合事務所の濵田副所長と河内さんを訪ねました。
15分ほどしか時間がなかったので、急ぎ、Artractメンバーからお礼の品々を渡していました。

これは4人で準備したようです。

そして楽しいNG集の詰まったDVDを手渡しています。


今朝は随分と冷え込みましたが、15分ぐらいのご挨拶の時間は非常に温かな雰囲気でした。
Artractの活動には事務所内でも関心を持ってくださっていたよで、動画がアップされるとちょっとした話題になっていたということでした。
濵田副所長さんからはいい記念になりましたとのお言葉もいただき、Artractメンバー一同への何よりのご褒美ではなかったかと思います。

ご挨拶が終わり、全員で徒歩で(寒い中)県美に戻りました。


以上の撮影は全てArtractリーダー4年(16)岡林によるものです。
挨拶の場を裏方に徹して取り仕切ったり、こうした記録写真を残したり、色々な物事を実質的に動かす事務局的人材に成長したようです。

午後、Artractとの会議では、ホウレンソウの意味について少し詳しく話をしました。
色々なメディアを使ってホウレンソウは出来るわけですが、そのメディアの使い方の話、そしてホウレンソウは単に報告・連絡・相談ということではなく、学習論の言葉を使うと、「形成的評価」を引き出すツールであり、自分の成長に欠かせないものだということを伝えておきました。
17ゼミ生の域学連携でのインタビューで地域で活動したほとんどの上級生が、このホウレンソウの重要性を話していました。しかしそれは物事をうまく動かしていくという意味で使っているようでした。
それは確かにそうなんですが、学生にとってはそれ以上に大事な意味があって(おそらく社会人にとっても重要なのでしょうが)、自分を成長させていくために不可欠なツールなのではないかとも思うのです。
成長している学生たちは、ホウレンソウをそうした道具として、うまく使えていたと思います(無意識にだった人も多くいるでしょうけど)。
そしてもうひとつ、「リアルな空間」というメディアは極めて重要な役割を果たすものであり、その共有の大切さなども話をしておきました。
Artractの活動がどうして発展をしていったのか、その本質は実はそこにあるのだろうと私は考えています。

夕方、M1(19)塘添と打ち合わせを行いました。
意外に難しい問題を持ってきて、しばし2人で頭を抱えました。
が、分からないながらも、とにかく色々と話をしていたら、どうにか解決しました。
黙っていたら、それは「下手の考え休むに似たり」ということです。
とにかく色々と言葉を出していくこと(ひとりの場合であっても)が問題解決の必要条件なんだろうと思っております。
 
ついでに、卒論とかまるで公平ではないのだといういうこと、昨年の塘添たちの活動を事例に話をしておきました。
人は、成長しようとしている人にしか手を差し伸べません。その意味を改めて話しました。
ちなみに、今日、こんなことを書いているのでは、今後卒論に取り組んでいく17ゼミ生、また基礎的トレーニングに取り組んでいく18ゼミ生に向けてです。
試験が終わった後にでも、次の通信を読んでおくと良いかと思います。
参考 ⇒ 人が育つということガリラボ通信2012/11/4
ホウレンソウというのは、そうした成長欲求を示すシンボルの役割を持っているのではないかと考えております。



 

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