2020年7月9日木曜日

ガリラボ白亜祭の方向性決まる

大学が封鎖され身動きが取れないようにも思いますが、オンラインに慣れた我々からすると全く問題ありません。
木曜日はガリラボの白亜祭実行委員会(委員長4年(17)河野)の定例ミーティングの日。
委員会メンバーの
 4年(17)河野、園田、橘 3年(18)河合、中村
の5人でZOOMで打ち合わせをおこなったようです。
打ち合わせた内容について、詳しい議事録が河野から届きました。
しっかりとは読めていませんが、次の大きな赤い文字には目が留まりました。

11月になってリアルな白亜祭は中止かあるいは大幅な規模縮小が考えられるので、オンラインでもやれるものを考えておいた方がいいとアドバイスしていた結果が、上のアイデアのようです。
ちらちらと企画を読んでみましたが、まあ色々とアイデアがでていて、どれも非常に面白いんです。
楽しそうです。
リアルな白亜祭が実施できた場合には、Society5.0時代にふさわしいリアルとサイバー空間とを融合させて企画していくのもいいかもしれません。
まあ、それにしても楽しい企画を考えてくれました。
これを具体化していく過程で、面白味が失われていかないよう、私も支援を惜しまないつもりです。
これまでにないガリラボの白亜祭が実現しそうです。^^


昨日撮影できなかったの車両門の様子です。
守衛さんが門を閉めようとされています。
物々しい限りです。


この写真はバスの中から撮ったものです。バスに乗るのはたぶん1月以来、半年ぶりです。
そして街にでかけるのも半年ぶりです。
コロナで中止になっていた会議がようやく開催され、鶴屋東館まで出かけてきました。
一部の県内大学の学長あるいは副学長が集まる会議で、休憩の際には各大学の事情について色々と情報交換してきました。
熊本大学も爆破予告が届いているはずですが、わが大学ほどには厳重な封鎖はしていないようです。所帯が大きいのでとても無理ということでしょうか。だいたい、病院を持っているので封鎖しようにもできないでしょうから。警戒はかなり厳重になっているようです。平成音大の学長さんとの会話が楽しかった。音大での遠隔や対面授業は大変そうです。それをまたユーモラスに話されるので、不謹慎ながらも笑ってしまいました。



0 件のコメント:

コメントを投稿