2020年7月16日木曜日

OG(M13)坂口の来訪/白亜&Artract会議

教頭先生として天水中学校に赴任している大学院OG(M13)坂口が昨晩やってきました。
本当は先週の予定だったのですが、爆破予告騒ぎのせいで延期にさせてもらい、それで昨晩になったのでした。
約束の時間ちょうどの19時に到着し、それからすぐに天水中学校で取り組もうとしている総合的学習の時間を利用したプロジェクト学習についての相談の受けました。
子どもたちは、小学校に入るとそれからずっと年齢で輪切りされたフレームワークの中に入れられて学習をしていくことがほとんどです。
天水中で考えていることはそこに縦軸を導入する仕組みを考え出して、実践を始めようとしているところでした。
しかもそれが全学的な取り組みになっていて、聞いていると大変そうです。
コロナ禍でそれまでやっていたことが出来なくなったため、先生方と一緒に必死で知恵を絞りたどり着いたアイデアのようでした。
さすがは坂口ですね。
コロナで大変な時に、それを乗り越えるためにさらに大変なこと導入しようとしているわけです。
話が前後しますが、翌朝届いたメールには、「覚悟を決めました」とありました。
恐らくあちこちで、新しいアイデアが生まれ、そして具体的な行動となっているのだと思います。


M1(20)アクストも加わり、3人での夜の議論(?)は22時過ぎに終了。
3時間ほど議論していたようです。
もちろん、本題以上に、雑談の方が多かったですけど。笑


翌朝、坂口からWordファイルが添付されたメールが届きました。

大学院時代の癖でしょうが、何かやった後の振り返りをしたそうです。
それを文書にまとめ、こういうことだったでしょうか、とのこと。
少し手直しして返送しましたが、昨晩遅くに帰宅し、朝にはこうした振り返りの文書が届いたわけで、それに驚きました。
ちゃんと睡眠を取っているのでしょうか。
パワフルさに驚かされます。
見習わねばと思います。

今日はガリラボの動き。
昨晩、坂口の熱い話の場に同席したM1(20)アクストは、今日は管内の教育委員会にて教育長さんに研究協力のお願いに出かけていきました。
その報告を夕方もらい、教育長さんが「ならば」ともう少し調査の範囲を広げてはどうかと提案をされたようです。
現在考えている範囲でも結構な広さなので、それをさらに広げるとなると・・・・。
「どうしましょうか」ということで、来週、作戦会議をすることになりました。

お昼、ガリラボの白亜祭実行委員長4年(17)河野が出てきて、全体の招集会議に出かけていきました。
戻ってきて、ガリラボの白亜祭実行委員が全員集合。
4年(17)河野、園田、橘、3年(18)河合、中村で企画を練っておりました。
お化け屋敷をテーマにした企画が徐々に進んでいるようです。

私は会議で不在でしたが、15時からはArtractが企画会議をしたようです。
4年(17)橘、河野、岩奥、西、川上で、明後日(7/18)から始まる県美の「江戸の動物絵大集合」展を紹介する企画を練っているようでした。
シリーズものになる予定で、その予告動画を開会日には発信するはずです。
どんなのが出来上がってくるのでしょうか。楽しみですね。

18:30からはM2(19)塘添との院ゼミ。コロナ禍での大学生のアイデンティティをテーマに研究を始めました。理論的基盤は随分としっかりとしてきたので、今後はそれを問題意識を明確にしていくことが課題となります。
一方、M2(19)福嶋についてはもう混沌としたところはなくなり、調査内容が明確になっているんで、今は2000~3000人を対象に調査に邁進しているところです。ただ、仕事しながらなので大変そうですけど。




<追記>
今日の熊日新聞に「泥まみれのアルバム」とのコラムが掲載されていました。
私もアルバムの重要性はものすごく理解しております。
アルバムの劣化が進んでいたので、思い立ち、30年分ぐらいになるわが家の紙媒体写真を電子化する作業を数年計画で進めています。その過程は、自分の人生の振り返りになっていて、大げさかもしれませんが、なんだか自分が生きてきた証がそこにあるように感じました。


東日本大震災でこうしたアルバムの修復を行った方々は
  災害ボランティア[思い出サルベール]
という名称でグッドデザイン賞を受賞されています。
この取り組みで、災害ボランティアというものの多様性を教えてもらいました。
次のガリラボ通信でそれを紹介しています。
ガリラボ通信2017/8/21




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