2011年5月2日月曜日

卒業生がたくさん顔をだしました

さすがはゴールデンウィークです。
たくさんの卒業生がやってきました。
 
OG(06)中村。東京から帰省してきて、空港に行く前に立ち寄ってくれました。
お土産が「横濱ミルフィユ」(写真左)。
お昼には同じくOG(06)藤本(中コン勤務)が顔を出しました。
さらに同じくOG(04)樋口(中コン勤務)が旅行のお土産(写真右)を持ってきて、
くれました。

 
さらに、午前中にはOG(07)興梠と同じくOB(07)森がやってきて
ガリラボで合流し、4年(07)浦本と一緒に山鹿に遊びに出かけて
いきました。
免許取りたての興梠の運転の練習を兼ねてとのこと。
恐ろしい限りですが、同級生とは優しいものです。
 
夕方、3人とも無事に帰ってきました。メデタイ!
 
開学記念日で休みに関わらず、ゼミ生もたくさんやってきました。
ゼミ新聞部の面々。
4年(08)長井、矢田、3年(09)市川、草原といったメンバー。

さらに4年(08)大塚。お菓子をおいていきました。
手ぶらで帰らせるのもなんだと思い、帰り際、事務局へのおつかいを
頼みました。^^;
 
さて、お昼頃出てきたゼミ新聞部の4人は夕方まず矢田がバイトで去り、
それから少しして長井が腹がすいたと言って去り、20時ごろに草原が去
りました。
20:30現在、市川はまだ作業中です。
 
ところで彼らが作業中、草原に休み中なのにどうしてそう頑張る?と聞い
てみました。
答えは・・・残念ながら忘れました。

しかし、M2(10)松尾が覚えているはずです。
M2(10)松尾とはその時修士論文の打合せだったからです。
 
16時から20時ごろまで続けましたが、松尾の研究の一環で上記質問を
草原に浴びせたのでした。
エスノグラフィ的に大変面白い答えだったと思います(覚えてませんけれど・・・)。
 
といったころ、20時すぎに突然、3年(09)村中がやってきました。
驚きました。
PCに向かい作業を始めております。

 
驚くと言えば、今日の黄砂はひどかった。
あまりにひどかったので、写真を撮りました。
午前11時ごろ、天気が良かったのですが、阿蘇方面の山々は
黄砂で何も見えません。
こんなにひどいのはあまり記憶がありません。
 

全国的にひどかったに違いありません。
Twitterで色々なところで黄砂が話題にでてました。
  
   
 

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