2013年4月15日月曜日

ある挑戦の始まり

月曜日のガリラボ。早朝からやってきたのは4年(10)吉村。
理由は、10:00前にはガリラボに出て来ると、(少なくとも私に)宣言している
のです。
規則正しい生活パターンを送り、その安定した生活リズムによって卒業研究や
その他の作業を効率よく進めていくのだということです。
ただいま、2日目ですが、きっと卒論が終わる来年の1月までこれを継続
しているはずです。
ガリラボのゼミ生です。
当然ながら宣言したことは継続するはず。
そう確信しています。笑
 
継続は力なり。小さなことの積み重ねがとんでもないところに連れて行って
くれる唯一の方法です。
 
そんな挑戦を開始した吉村の前にあるのは東京土産。
お土産を持ってきたのは4年(10)森本。
就活で東京に行ってきたのです。最後までうまくいくといいのですけど。
お土産を食べて内定獲得を祈ってあげようと思っていたら、気づいたとき
にはすでに無くなっていました。
とりあえず、食べた気になって、祈ってやろうかと思います。笑


お昼には3年(11)ゼミ会議でした。
上田、藤本、浅尾、木下、清田のゼミ幹部で打合せ、次回のゼミでは、
恒例ですが、「友だちの絵本」を行うことにしました。
とりあえず11ゼミもガリラボでの日常が始まりました。
 
午後はずっといなかったので、その後、どうなったのか不明。
会議に行く前(14:30)にいたのは4年(10)吉村、清原、保坂、森本、3年(11)藤本、
野口、清田とかで、戻ったのが20:00過ぎ。
吉村と保坂がいて、しばらくして森本が図書館から戻ってきました。

夜に残っているのは、だいたいが4年生。
昨年も、この時期は、3年生があまり来ないなとの会話をOG(09)村中とかと
話していましたが、今年もやはり同じパターンをとっています。
当たり前ですけど。^^


 

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