2013年4月25日木曜日

広島土産/2030年の学びデザインのアイデア固まる

今朝の一番乗りは、3年(11)藤本。1限の授業前に立ち寄っていきました。
で、同じく3年(11)上田。2限からのようです。
3年生が講義でいなくなる頃、4年(10)吉村が早朝通学宣言を守り、10:00
にはやってきて、その後に4年(10)保坂が登場。
保坂は昨日の広島のお土産を持参してきました。
この「はっさくパイ」を開けると「は、は、は、は、は、、、」という文字が見え、
笑っている状態がデザインされているのではないかと思いました。
それよりも驚いたのは、箱のデザイン。
写真ではわからないでしょうが、半透明の点々の模様のせいで、平面の
はずのデザインが2層に見えるのです。
簡単な仕掛けながら、驚かされました。
なので、箱は捨てずにとっています。
何かデザインするときの参考にどうぞ。


もうひとつの保坂からのお土産。レモンです。広島は柑橘系に力をいれている
とのこと。

これは私の家内にということでした。マジックで手書きで「・・搾るのではなく、
オレンジのように生で食べられてもおいしいようです。・・・」といったメッセー
ジが添えてありました。有難く頂きたいと思います。


お昼、4年(10)保坂、吉村、そしてMOREの飯田さん、3年(11)上田、藤本、野口が
おりましたが、保坂、吉村、飯田、藤本の4人は近くのコンビニに買い物にでかけ
ていきました。
ガリラボから4人の姿が見えたので写真に撮っておきました。写真を見て、改めて
緑がきれいな季節になったことに気づかされました。
多忙さゆえにそういった季節感も忘れていましたが、4人のおかげで気づかされ
ました。
この写真を見ていると思います。なんか、大学生っていいですねぇ。



午後、会議に行く前、4年(10)吉村と保坂と一緒位2030年の学びで考えたアイデアを
もとに、ラーニングキャンプのアイデアをかなり真面目に議論していたのですが、
居合わせた飯田さんが驚いているようでした。
いつもはふざけている感じですが、こうして真剣モードになると、みんな別人になって
アカデミックな議論を始めたからでしょう。
オンとオフはしっかりと区別できるのです、ガリラボの住人たちは。笑
ところで、飯田さんは、白亜祭実行委員会の今年度の責任者の学生を連れてきて
くれました。
ガリラボの担当責任者は4年(10)吉村なので、お互い顔合わせしておきました。
5月には招集会議が始まるそうです。
ガリラボの白亜祭に向けた準備もいよいよ始まります。
昨年度も飯田さんにはお世話になりましたが、今年もお世話になりました。
お礼に、ガリラボのお菓子をおすそ分けしておきました。^^


14:30に会議に出かけて、戻ったのが18時。
2030年の学びデザインプロジェクトの担当をしているM2(12)大塚、4年(10)吉村、漆島を
待たせていたのディスカッション開始。
それにはM2(12)坂本と4年(10)清原も加わり、20時過ぎまで2時間ほど議論を行いま
した。
すごく盛り上がりました。
西遊記モデル、ひょっこりひょうたん島モデルなどなど面白いモデルが飛び出し、これで
アイデアをまとめることになりました。
4月30日が締め切りです。
その前には3人の担当者からプロジェクトメンバーにはアイデアの素案が報告される
かと思います。
楽しみにお待ちください。^^

それが終わってM2(12)大塚と坂本と修論についての打合せ。
21:30過ぎまで話をしていて、前回によりも話を進めることができたように思います。
まとめるスピードを速めるために、5月9日に院2年生の報告会をすることにしました。
M1(13)坂口には参加してもらいますが、ついでに、暇そうにしている4年(10)漆島、吉村も
参加させます。
身内が多く、坂本は必要以上に緊張するでしょう、きっと。
今から5月9日が楽しみです。

22:00前、M2の二人と4年(10)吉村が帰っていきました。
ただいまガリラボは静かです。


 

0 件のコメント:

コメントを投稿