朝、4年(10)吉村が郵パックの小包を持ってきて「先生にです」と手渡されました。
もちろん吉村からではありません。
卒業生からでした。
開封したら、次の品物とメッセージが入っていました。
時間が無いので、今日はこれだけで終わりにさせてもらいます。
改めてメールを書きます。
時間が全くないので、申し訳ないけれど、今日はこれぐらいで。。。
ガリラボは明日の卒論発表会に向け、熱気に溢れています。
様々な人々が交差しコミュニケートする場としてのガリラボ。その日常を描写してきた記録です。
0 件のコメント:
コメントを投稿