14ゼミ生の掲載2号となった3年(14)塚田のガリボイスです。
ゼミ内での投票では1位となったガリボイスでした。
ガリッジ塾で、学習の問題や特定課題についても取り組んでいる塚田ですが、
ある時の課題で扱われた熊本地震についての議論の際には、感極まり涙
していたことを思い出します。
塚田は、徐々に・徐々に、ゆっくりと・ゆっくりとですが、ゼミの中で着実に成長
してきているひとりです。
2016年6月3日金曜日
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様々な人々が交差しコミュニケートする場としてのガリラボ。その日常を描写してきた記録です。
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