たまラボの交渉は続く／おいしいお菓子／ガリボイス表彰

午前中、１３ゼミ会議。
卒論が本格化しますので、それに向けた作戦会議を行いました。
それが終わって、チームたまラボとの緊急会議。
４年(13)松崎、塚田、中村、藤村が集合。
現在の課題は、旬たまWEEKのパンフレットです。たまラボが考えている
こととJTBコミュニケーションズ九州が考えていることにズレがあり、その
調整をやっています。
玉名において周遊を誘うパンフレットにするために、妥協せず、ギリギリまで
相手方と交渉をしていたようです。
こちら側の打ち合わせを終え、４年(13)松崎を中心に相手方に挑んだ電話交渉は、かなり
緊迫したものだったようです。
ゼミといったレベルを超え、瞬間的にはビジネスの現場であったかもしれません。
こんな状況がよくあるわけですから、普通に考えれば、ゼミ選択でガリラボが人気になると思えませんね。笑　
（入ってしまうと、充実するのですけど）
　

お昼に本部棟に出かけ、１４時ごろ戻ると、BRUTUSという雑誌がありました。
これに「おいしいお菓子」なる特集があったようです。

それを見ながら、おいしいお菓子を買い揃えてきたとのこと。ただし、一部入手できない
ものもあったとかで残念がっておりました。

残念がっていた主人公はOB(11)清田です。
代休だったとのことで、こんなお菓子を買ってきたぞと在学生への自己PR(?)も兼ねて顔を
出したようです。
在学生諸君、「(11)清田」とこの顔を覚えておきましょう。差し入れをよくしてくれる先輩です。

(11)清田が持ってきたお菓子には、こんな素晴らしいパッケージのお菓子が
ありました。北海道富良野。「北の国から」で著名なところですね。



１６：１０からは３年(14)ゼミ。今日も新しい課題「ガリラボ放送局」に向けてそれぞれの
チーム（男・女）で打ち合わせを続けていました。ゼミ終了後、2チームからそれぞれ
放送台本をもらいました。後でじっくりと読みたいと思います。
最後の６月のガリボイス表彰がありました。ゼミ内投票で１位になったのは３年(14)谷口。
目を疑いましたが、紛れもなく１位だったとのこと。
５月は(14)塚田でした。全然雰囲気が違いますね。^^;



３年生はゼミだったので除きますが、本日、ガリラボにやってきたゼミ生。
４年(13)飯沼、多賀、塚田、出口、時松、中村、藤村、松崎、(12)河邉。

最近、４年生のガリラボ滞在率が高くなっているように思います。
生活にリズムをつけていくのに、いいことだと思います。