2016年6月29日水曜日

ひのくに殺人(?)事件ワークショップ2016スタート

朝、ガリラボに到着すると、ホワイトボードに謎のポスターが掲示されていました。


今回の参院選のポスターではなさそうです。^^;
ガリラボの関係者であればすぐにわかると思いますが、今年もいよいよガリラボ
恒例のひのくにワークショップが今日からスタートしました。
4年(13)多賀と松崎が、そのスタートを祝う(?)ためにこうした仕掛けをしていった
ようです。面白いですね~笑


ガリラボ放送局(通信2016/6/29)の発表が終わってすぐに、道場は、記者会見の
会場に変わりました。

 
ワークショップの舞台となる事件の概要について記者発表するのは、警察署長役の
藤やん(4年(13)藤村)です。横にいるのは署長の秘書(?)役の4年(13)岩坂。
さて、藤村は昨年のOB(12)丸野(ガリラボ通信2015/6/25)を越えることができるでしょうか。笑


記者会見を待ち構えているメディア(3年生の3チーム)


3年(14)生は今回、次のチーム編成となりました。
■肥後日日新聞
デスク:古谷、記者:谷口、編集:塚田、カメラマン:児玉
■女性ナイン
デスク:島田、記者:山本、編集:園田、カメラマン:塘添
■噂の心臓
デスク:秋山、記者:岩崎、編集:廣木、カメラマン・早瀬

各メディア、記者発表後、署長に鋭い(?)質問を浴びせておりました。




さて、本日から1ヶ月ほどかけてこのワークショップ(ロールプレイングゲーム)による
取材合戦がガリラボで続くことなります。
この間に、メディアというものの性質と表現のあり方を学び、そしてその過程で上級生との
つながりを強くしてもらうといいかなと思います。


  
私はワークショップを最後まで見届けることができず、バスで街中へ。
パレア9Fで21時まで会議でした。

  
 
 

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