本日、夏至だそうです。昨晩の雨がひどく(甲佐町では時間雨量150mmの観測史上4位
とかの凄まじいまでの豪雨)、また今日の天気も曇天であったため気も乗らず、「夏至」
という一つのイベントをイベントとして感じることもありませんでした。
廊下から見た曇天の外の様子です。
今まで気づきませんでしたが、何かが斜めになっています!?
はて?
写真の方向がおかしいのでわかりにくいでしょうが、ケーブルを収めるカバーが
ケーブルとともに落下していました。
4年(13)塚田曰く「昨日から」だったそうです。全く気付きませんでした。
近くにいた男ども(4年(13)多賀、3年(14)塘添)に聞いてみましたが
誰も気づいていません。
どうもガリラボの男どもは私も含め注意力が不足していそうです。
さて、本日のガリラボの様子です。
お昼は14ゼミ会議。
ゼミの打ち合わせに関してはすぐに終わりました。
しかし、そこからが長かった。
HOPEプロジェクトとしてとりあえず情報収集(新聞記事スクラップやGoogleドキュ
メントへの出来事の書き込みなど)を始めたわけですが、1週間でもう暗礁に乗り
上げている。
早すぎますね。涙
モチベーションを維持というか、生み出すにはどうすれば良いのでしょう。
やらされ感があるときには、まずモチベーションは上がりません。
自分自身が関与している状態、自分が何かを動かしている感覚を作り出していく
必要があるでしょう。
そうした状況を作り出すには、どうすれば良いか。
一つには、幹部たちがいつもゼミのこと、ガリラボのことを考えていないといけない。
幹部とはゼミのメンバーが気持ち良く動いていくためのお膳立てをするのが大事な仕事。
自分のことは二の次にして初めて、幹部となっていく。
ゼミをどうしていこうと、いつもそのことを考えておかないといけない。
(4年生をしっかりと見習うこと。まだ十分に真似できてない。観察力不足?)
・・・もっともそれは私自身が考えてないといけないわけですが、かなりサボって
しまっています。だけど、そのサボリは、実は、その分を優秀な幹部たちはフォロー
してくれると信じており、そう思っての計算づくでのサボリなのです。笑
幹部を育てようと・・・笑
ということで、しょっぱなから頓挫などしていては情けない。
知恵を振り絞って、課題を克服していきましょう。
頭は、無駄にボディの上に乗せている「重り」ではありません。
考えるための道具です。
アクセサリを取り付けるためだけの置物にしてはいけません。^^;
飾るのではなく、叩いて叩いて鍛えましょう!
そんな話をした後、2年生がゼミの説明を聞きに来たので、しばし雑談。
大津高校のサッカー部に所属していた学生でした。「どりぃむ〜それぞれのカタチ〜」の
こともありかなり話が盛り上がりました。
大津高校サッカー部に取材に行った4年(13)出口、塚田がそばにいたので尚更でした。
その後、白亜祭広報チームの4年(13)塚田、多賀、3年(14)塘添が打ち合わせる横で
別の2年生にゼミの説明をしておりました。
今日、2人ほど話を聞きに来てくれました。
夕方から不在にしたので様子は分かりませんが、4年(13)塚田ゼミ長から、私がいなく
なった後(意図的?)3年(14)男チームが課題「ガリラボ放送局」に取り組んでいたとの
連絡をもらいました。
期待通りの成果を見せて欲しい。
もう一つ連絡がありました。
卓球伝説を持つOG(09)鞭馬からです。
転勤になると話していましたが(ガリラボ通信2016/6/20)、転勤先は大阪になった
ようです。
九州の外に初めて出ていくはずです。
が、大阪からは熊本までわずか3時間ほど。
仕事柄、土日だと難しいでしょうが、新幹線でさっと戻ってきて、興津会に顔を
出して欲しい。
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