昨晩、雨がひどくなっていたので21:30には帰った後に、ドアがこんな状態に
なっていたようです。
M1(16)大野のレポートの他にお菓子がおいてあります。
写真を送ってくれたのは、3年(14)ゼミ長の児玉です。
今日は「ガリラボ放送局」の作業をすると言ってました。児玉のメールによれば、
ゼミ室に着いて扉を見ると、メモとお菓子が置いてありました。
卒業生の方々が昨日の夜遅くにいらっしゃってお菓子を置いていって下さっていました。
ありがたいです。
(06)松尾さん、(08)大塚さん、(10)清原さんの3名のようです。
学年を超えて仲がいいゼミだなと改めて思いました。
とのことでした。
それにしても異なる学年の卒業生が3人も揃って大学で何かあったのでしょうか?
ところで、今日は、児玉に、少しきつめのアドバイスを(メールで)することに
なりました。
先を読んで行動するように、と。
「今を生きる」は大事なことですが、しかし「今だけ生きる」のは感心しません。
「今をしっかり生きる」ためには先を読むことは不可欠の行動かと思うのです。
ゼミ長ゆえに他のゼミ生よりも成長しなければならない。
(私が何もしないので)ガリラボのゼミ長の責任は非常に重い。
まずは、モデルとして塚田ゼミ長がどうやっているか研究するとのこと。
優れたモデルを研究し、それを模倣することなく成長はありえませんので、当然のことです。
そうした行動の大事さは、頭では、言葉だけでは、わかっているはずです、誰しも。
先日も、「守破離」のことをガリラボで誰かが話していたようにも思いますので。
だけど、そうしたことを話しながらも、それを本格的に実行するのは難しいことです。
最初の「小さな一歩」を踏み出すのは難しい。
だけど、踏み出さないと何も始まらないし、成長もありえません。
ほとんど口出しをせず置き物のように座っている毎日ですが、成長しようとしている
人に対しては、何も言わない私でも口を出します。^^
(参考:人が育つということ ガリラボ通信2012/11/4)
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