2018年2月21日水曜日

てんすい桜のアップ/ある社長さんの自覚

満開の「てんすい桜」です。今日はよく日の当たる場所で撮影。


明るいところだと、カメラが今一つでもなかなかきれいに撮れます。


ついでにアップも。なかなかうまく撮れました。


さて、本日はお昼に15ゼミ会議を開きましたが、来れたのは
3年(15)八並と村田のみ。藤川はインフルで、青は所用。
とりあえず3人で話し合い、色々と決まりました(そして、色々と
15ゼミ生内で決めていたので、それを承認しました)。
2月28日には玉名市長にチームこいたまが今年度の活動報告を
する予定ですが、その際に3年(15)八並ゼミ長と2年(16)川上ゼミ長は
連れていき、来年度の打ち合わせをしてくることにもなりました。
徐々に来年度に向けた動きが加速を始めています。

今日、隙間に読んでいた週刊誌(週刊東洋経済2018/2/24号)の29頁に、
47歳のある会社の社長さんのインタビュー記事があり、その中で次の箇所が
目に留まりました。現在、京都大学に院生として通っておられる方です。

全ての場合に当てはまるのかどうかはわかりませんが、これを読み、自分の今が
絶対的ではないことを自覚し、謙虚であるよう努力しなければと思いました。
夕方、OB(M08)佐藤がやってきたので、色々と話をしていて特にそう感じました。
謙虚さを失ってしまうと、その周囲は悲惨です。
もっともその当の本人はそのことがわからないから、ある意味で幸せでしょうけど。
(佐藤との話の中で、4月以降に勉強会を行うことを決めました。内容を何に
するかは不明ですが、政府の流れに沿って人生100年時代がテーマになるかも
しれません)

佐藤と話をしていると、19時ごろにOG(09)鞭馬がひょっこりと顔を
出しました。
これについては明日にでも紹介します。 


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