ガリラボとは全く関係ないことですが・・・・
朝日新聞に「各駅停話」という連載があります(こちら)。
Facebook経由で知りました。
その昨日の記事は「奥大井湖上駅」でした(こちら)。写真を見て、しばし目が
テンになってしまいました。
記事では、”「インスタ映え」の横綱”とありましたが、確かに絶景です。
ネットを検索するとさらにたくさんのきれいな写真を見ることができます。
場所は静岡県の山中。
大井川が蛇行しているところに作られた駅のようです。あえて鉄橋を作って
両岸がつながるようにしたのかもしれません。が、駅を降りてもそこから道は
なさそうです。観光のためだけに作られた駅なのでしょうか。
大井川鉄道のサイト(こちら)に紹介動画がおいてありました。
郵便局ともコラボして、昨夏はずいぶんと乗降客で賑わったそうです。
ここでは「奥大井恋錠(こじょう)セット」なるものを販売しているそうですが、
間違っても私がそれを購入することはないと思いますが、とりあずこんな場所に
一度ぐらいは行ってみたいものだと思いました(思うだけで、多分行くことはな
いでしょうけど)。
さて、今日のガリラボですが、午前中は院ゼミでM1(17)多賀・山下との読書会。
今日は正統的周辺参加の事例を勉強しました。10:30から始めて気づいたら
13時近くになってました。随分と話が弾みました。
午後は、半日まるまる時間を確保し、レポート採点でした。随分と進みました。
(明日も午後は半日時間を確保し、修士の口頭試問の準備をする予定です)。
黙々とレポートを読んでいる横で、2・3年生たちが試験勉強を静かにやってます。
M1とのゼミを終わろうとしていたら、2年(16)川上と岡林がやってきて、M1の
2人と場所交代で、2人で夕方までずっと静かに勉強しているようでした。
そうこうしていると3年(15)園部や宿利がやってきて、試験勉強をしているようで、
夕方にはX年(14)塘添がやってきて、さらに試験を終えた3年(15)八並や2年(16)
笠原がやってきて賑やかになってました。
この間、朝から4年(14)児玉はずっといて色々と支援をしてくれているようでした。
後輩たちにとっては有難いだろうと思います。
そうしたことが当たり前にあることは、児玉の一定の努力があってのこと。
意味わかりますね。そのことを理解しておきましょう。
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