ツイッター経由で次の新聞記事を知りました。1969年の新聞です。
未来のある人に対しては、周囲はやはりしばらく我慢が必要であろうと、一般
論ではないものの、この事例を読むと、よく理解できます。
これが誰の事例かというと・・・・
ツイッター情報によれば(こちら)、この相談は忌野清志郎が高校生時代に
清志郎のお母さんが投稿した相談らしいのです。
ものすごく驚きました。
そしてさらに驚くのが、回答しているのが羽仁進という・・・、
なんとも豪華な顔ぶれ。
ツイッターのリプライに「文化遺産的価値」とありましたが、ほんとに
そうだなと思いました。
それにしてもどうして今頃、50年近く前のこういう記事が出回るのでしょう。
それも気になります。
ガリラボとは全く関係ありませんが、あまりに驚いたのでつい載せました。
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