2011年2月8日火曜日

ゼミ新聞9号発行

締切を少し過ぎ、試験期間中に入ってしまいましたが、そんなこと
ものともせず、ゼミ新聞部(3年川崎部長、3年矢田、長井)がやっ
てきて最後の調整。
 
今回の9号は、ガリラボの夏から冬にかけての記事が掲載されて
います。
 
全部で6人のゼミ新聞部(上記3人の他に2年市川、草原、中島)が
試行錯誤しながら作品です。

全部で16頁の新聞はかなり読みごたえがあります。さらには、
今回は動画を新聞に埋め込むことにも挑戦したのでした。
皆様、ご苦労様でした。
下は9号の第1面です。


最後の緊急会議

最後の最後になって、白黒でテスト印刷した全ページを眺めていて、
どうも紙面構成が悪いということに気づき、集まった新聞部の3年生で
緊急会議。
 
全体の構成を入れ替えるのはとてもこの時期では無理ということなり、
最後に下した結論は長井が集め作成していた面白ネタのコーナーを
没にすることにしました。
 
長井にとっては忸怩たる思いもあったでしょうが、自分のことに固執する
ことなく、みんなの意見をすんなりと受け入れてくれました。
 
彼の眼はきっとそんな目先のことではなく、先のことが映っていいたのに
違いありません(ちょっと誉めすぎかな?)。
 
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本日のガリラボの来室者は
 3年(08)坂本、川崎、長井、矢田、松永、谷口、大塚
 2年(09)市川、中島
でした。
試験中でしたが、みなそれぞれです。
大塚は東京土産を持参してきました。
 

 
 

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