本日は大学院2年の二人(吉本、伊藤)の口頭試問の日でした。
口頭試問中はさすがに写真は撮れなかったので、始まる前に
会場を撮ってきました。
こんな配置の中で、3人の教員(私を含む)から30分以上かけて
論文について問いただされます。
最初は伊藤。論文のテーマは、
社会を可視化するテクノロジーに関する研究
~コミュニティを可視化する道具としてのSNSを事例にして~
というもの。30分間、ハラハラしながらの試問でした。
無事に乗り切り、本人もそうでしょうが私もホッとしました。
二人目が吉本。論文テーマは、
学校広報による家庭との連携に関する研究
~学校ホームページを活用した開かれた学校づくりの提言~
というもの。こっちは落ち着いた感じの30分でした。
とりあえず最大の難関は二人ともに乗り切れたように思います。
ご苦労様でした。
本日はそれぞれゆっくりとしてください。
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