今日はM2の二人の口頭試問でした。
1月末にそれぞれの5万字ほどの修士論文を書き上げ、提出。
それぞれの修士論文タイトルは、M2(11)白樫が
学校現場における実践コミュニティの埋め込みとその効果に関する研究
~協働的な組織が教師の力量形成に及ぼす影響を中心に~
また、M2(11)冨田は
地域職人を生み出す地域コミュニティ構造に関する考察
~山鹿市民運営型観光事業「ぶらぶぜん」を事例として~
でした。
口頭試問では副査の先生2名からそれぞれに厳しい質問を受けながらも
なんとか無事に切り抜けました。
これでM2の二人はすべての関門を突破しました。
残すは卒業式(修了式)のみ。
白樫の総代に期待したいと思います。^^;
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