2013年2月16日土曜日

修論完成慰労会

修論の口頭試問を2月8日終え、修士論文についての全ての
関門を突破したM2(11)白樫と冨田の慰労会を新市街のお店で
行いました(幹事はM1(12)坂本)。


二人の「なかなか書けない」という苦労話を聞きながら、比較的
落着いた慰労会ができました。
結論を言えば、やってきたことをきちんと記録に残していく、そう
した小さなことを積み重ねていくことしかやっぱりないようです。
それが2年間の長丁場の修論と向き合ってきた二人のひとつの結論
であったように感じました。

慰労会に集まった大学院生
 M2(11)白樫、冨田、 M1(12)大塚、坂本
大学院OG
 院OG(10)松尾
そして呼びかけに応じてくれた現役学部生
 4年(09)村中、市川
です。
次、こうしたメンバーが集まるのは3月17日となります。


22時にはお開きとなり、帰りはものすごく久しぶりにバスに乗りました。
私の前に座っている松尾と市川です。^^



なお、この日、大塚が北海道旅行のお土産をみんなにプレゼントしてくれました。
冒頭の写真でM2の二人が持っているのもそのお土産です。
私もこんなものを頂きました。
大泉洋おすすめとのこと。
帰宅後、すぐに食べました。笑
美味しかった!

添えられていたメッセージカード。


来週から、また厳しく鍛えていきたいと思います。
  



 

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