今日は少し遅めの出勤でしたが、午前中には最後の卒論添削を終えました。
今後のこともあるので4年(10)漆島は厳しく添削し、かなりの修正を求めていますので、
完了ではありませんが、とりあえず学部の卒論については終わる目途は立ちました。
メデタイ限りです。
今日はそれ以外にきくりん人の3年(11)藤村から三里木ECOステーションについての
調査報告書の原稿チェック依頼ももらいました。
30頁ほどの報告書になっています。
が、今日は、これには手をつけるまでは至らず、力尽きました。残念ですが、明日以降
チェックしようと思います。
また10年史編纂プロジェクトの責任者3年(11)藤本からは、10年史作成のために
いくつかの依頼がありましたが、これについては内容を見るところまでにも辿り着きま
せんでした。後日、必ずやりあげます。
途中会議で抜けて、戻ってきて3年生との個人面談。
今日だけで3名(西口、後藤、藤村)。
手短に終わる予定でしたが、意外に長引いたりして、3人で2時間弱かかった
気がします。
それが終って18時から17日のロケで撮影してきた動画を、センター試験の18、19日で
ミニッツメイドの2年(12)田中と坂本が編集してきた60秒映像作品の批評会を行いました。
批評会にはミニッツメイドの4年(12)石原、吉村は当然加わり、それに映像出演した4年(10)
辛島と私、そして居合わせた4年(10)清原、3年(11)藤本、清田、2年(12)尾堂も加わり、
出来上がった映像を視聴しました。
視聴した感想を一言で表すと・・・「磨けば光る原石ですね・・・(吉村談)」でした。
確かにそうで、視聴後にたくさんの意見がでました。
かなりたくさん。たくさん意見が出ると言うのは、非常に良いものだったからでしょう。
全くダメだったら、コメントしようがありませんから。
たくさんの意見をもらったプロトタイプの作品は、2年生から4年生の二人(石原と吉村)に
バトンタッチします。
2年生は2年ゼミの課題と試験準備に入るためです。
優秀な石原と吉村の編集の妙技で、原石をピカピカに輝かせてきてくれるでしょう、きっと。
楽しみです。
ミニッツメイドのメンバーがロケ(17日)で買ってきたものです。横に湯呑があります。。。
湯呑が何故あるのかは不明ですが、実はミニッツメイドの批評会する前、私が
3年生との個人面談を行っていた横で、4年生(10)の4人(清原、吉村、石原、辛島)は、
写真のように、<湯呑>でお茶を飲みながら、世間話(噂話?)をしておりました。
まるでどこかの会社で、先輩女子社員が集まって話をしている、そんな感じがぴったり
の風景に見えました。
記憶にある限り、ガリラボでは今まで見たことがない光景です。
記念にと思い、シャッターを切りました。
コミュニティへの十全的参加を果たすと、(よく見る光景ですが)女性は、湯呑でお茶を
すすりながら談笑するようになるのですねぇ(笑)。
やはり津曲ゼミは快晴ですね!
返信削除