速報として昨日紹介しましたが(ガリラボ通信2016/12/18)、改めて13ゼミ生の
卒論発表会2016について詳しく紹介します。
発表会場の中3講義室。前の方にガリラボの13ゼミ生が陣取っています。
司会・時計・照明を担当するガリラボのメンバーが集まって手順について打合せ。
自主的にやっているものです。こうした打合せによって進行をスムーズに行って
いました。発表者の入れ替わりについても事前の打ち合わせが非常にうまくできて
いて、ガリラボのゼミ生の発表は非常にスムーズであったように思います。
午前中の司会は4年(13)時松。時計と照明は3年(14)秋山と谷口。
午後の司会は4年(13)塚田。時計は3年(14)児玉、そして照明は3年(14)古谷でした。
発表開始。全員が入念に準備してきており、緊張したとは言ってましたが、
落ち着いたものでした。
一番緊張していたのは4年(13)塚田からもしれません。理由は・・・・
副査がボーフェ先生だったから。案の定、ボーフェ先生からの質問は英語。
肯いているのでわかっているのか思ったら、「日本語でお願いします」と
英語で返していました。念のため、それだけの英語は事前に準備していた
ということでした。笑
ガリラボのトリは、4年(11)小山。夢を実現するため東京に向かった小山。
現在も東京で頑張っている小山の発表にはリアリティがあり私はかなり感動しました。
最後に、「今回の調査結果を東京で生きる自分の糧として活かしていきたい」という
言葉で締めくくった小山。頑張ってほしいですねぇ。
全ての発表が終わり、表彰式。
大ホールでのガリラボのゼミ生たち。
発表賞
ガリラボからは4年(13)時松と中村が受賞しました。
奨励賞
4年(13)多賀が受賞しました。
優秀賞
一番の賞。4年(13)松崎が受賞しました。さすがは女帝だと思いました。^^
受賞した4人。
情報管理コースの表彰式は最後に全員で記念撮影して終了。
情報管理コースがセレモニーが終了した後は、
ガリラボ独自のセレモニー。
3年(14)生から4年(13)生へそれぞれ賞状が贈呈されました。
そして、ガリラボのゼミ生全員で選ぶ最優秀発表賞は、4年(13)多賀が受賞しました。
誰しもが当然と思うのではないでしょうか。順当ですね。^^
解散前、円陣となって一本締めの体制に入ったところで3年(14)谷口が、「先生、
3歩前へ」とのこと。
先日(誕生日の日ガリラボ通信2016/12/14)、バースデーサプライズをしてもらったばかり
だったので驚きました。3年生からでしょうか、凝った寄せ書きと鵜呑み(お酒用らしい)を
もらいました。大事に使いたいと思います。どうもありがとう。
そして恒例の一本締め。音頭を取ったのは、女帝!
しっかりと一本で締めて、長かった卒論発表会を終えました。
ガリラボ軍団33名!
解放感! 笑
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