2017年2月11日土曜日

ブラックゼミの本領発揮(!?)

土曜日ですが、Coho'zuは本日も作業をしていたようです。
書籍の第II部となる取材内容から作る「個々の震災の記録」はほぼ完成したようです。
それだけで186ページほど。次はその最後の方のページです。大変だったでしょう、
きっと。
」」

年表もおおよそ出来上がったようです。これは7ページほどあります。
Hope+のメンバーが協力して作ってくれたもので、それに大津町の職員さんが
かなり添削してくださり、最後は4年(13)多賀が仕上げたようです。


その多賀が、ケーキを買って来たそうです。編集作業で大変な中で、いい休息が
できたのではないでしょうか。多賀も優しい。よく差し入れを持ってきます。


さて、書籍は現段階で200ページほどになっております。
これに第I部がさらに加わっていきます。かなりの規模となっていきます。

規模が大きくなっていけばいくほど、大変さのレベルは半端なく上がっていくものです。
そうしたレベルの問題を扱う時には、しっかりと考え、組織的にやっていかなければ
<絶対に>終わりません。
現在4年(13)飯沼はそうしたレベルをやっているわけです。
本日の諸々の作業の報告メールが届きました。ケーキの写真が添付されていましたが、
メール本文に、
  第2部はこれでだいぶ完成に近づいた気がします。
  まだまだ休めませんが、寝ている時の夢にまで出てきたので
  少し休もうと思います。笑
とありました。作業が、夢にまで出てきているようです。^^;

ブラックゼミの本領発揮ですかね。笑

でも、これってがすごく大事なことです。
飯沼は良い体験をしている(飯沼の文句が聞こえてきそうですが。笑)

問題を考え続けることは、問題を解決するために不可欠です。
しかし、そうしたことを体験したことがない人は、問題を考え続けるということが
どういうことか、多分わからないので、問題の解決に向かうことができない。
ショウジョウバエを研究している人が、「ハエと合コンしている夢を見てしまった」と
の話(フィクション?)をガリラボ通信(こちら)に書いたことがあります。
問題の解決には、それぐらい、夢でうなされるぐらいに考え抜かないと、いけない。
そうでないと問題の内側に入っていけないからです。
問題を解決するには問題の内側に入っていかないといけない
(この言葉の意味も、それを実際にやれた人でないとおそらく理解できなでしょう。)

飯沼は今、大量の課題を目の前にして、問題解決をしていくための大事な、大事な
スキルを学んでいるはずです。
いつも文句ばっかり言ってますが、そういう文句を言うことが、ブラックな問題に
立ち向かっていく飯沼の原動力になっているのかもしれません。

問題を解決しなければならない場面っていくらでもあります。
仕事だけでなく、プライベートな場面でもいくらでも出てきます。
ガリラボはブラックだと冗談で話していますが、そこまでのことはないと内心では
思っていて、ブラックなレベルをまともにやっている人、自分の能力を10割出し切って
きた人は実はそう多くはいない。
ブラックでなくグレーレベルで終わることが少なくありません。
(どこかで妥協し、自分を守るのですね、多くは。自然な防御反応なのかもしれません)
ただ、周囲を見渡せば、それよりもはるかに薄いグレー、さらにはもうホワイトでは
ないかと思われる状態で過ごし、羨ましいぐらいに大学生活を(退屈に)楽しんでいる
人たちも多くいるでしょう。
 
ただ、世の中を見渡せば、そうでない大学生も無数にいるわけです。
大変でしょうが、学生であることを十分に生かして、大学生活を充実させている。
大学生は大学でしかやれないことで忙しくするべき。
大学生であることを全うすべきです。
今この場、自分の立場で自分を充実させていくスキルを持っていない人が、大人に
なって自分の持ち場で自分を充実させていくことは難しい。

大変な作業に、主体的に、そして大事なことですが最後までペースを落とすことなく、
のめり込んでくれるのであれば、単純な仕事やアルバイトとはまるで次元の異なる
創造的な問題を(安心して)提供してやれるのですが。

今自分が見ているのは、自分に見えている世界だけに過ぎません。
このことにも自覚的であると、良いかなと思います。

ちなみに、そうした話を、先日のキャリア形成論で(ガリラボ通信2017/1/27)、
OB(M8)佐藤が話してくれました。
これから社会に出る人たちにとって大切な話でした。
ガリラボの4年生には聞かせればよかった。
 
追伸
会議を終え、今日も東京ドームを窓の外に眺めながら、この通信を書いています。
通信が終わったら、Coho'zuの書籍の第I部の原稿執筆。2月13日が締め切りで、
Coho'zuのメンバーも担当分を持ち寄ることになっています。
取材記事には目処が立ちましたが、これからは次の戦いが始まります。

 
  



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