2017年2月6日月曜日

ハングリーハイとは

明日から後期の定期試験が始まります。
今日は補講日ということで、授業のなかった3年生(14)が数名、
児玉、秋山、島田、谷口、塘添が朝からガリラボで必死で試験
勉強をやっておりました。
明日から試験となると、さすがにみんな切羽詰まりますね。
良い結果に結びつくことを祈るばかりです。特に塘添とか。。。笑

試験前になると誰でも自分に厳しくなるかと思います。
私も含め、当然です。
ただ、そういうのを凡才といいます。
凡才は何かあれば頑張るような人たちです。

これに対して天才的な人はちょっと違う。
何もなくても頑張るのです、天才的な人は。

有名な星野リゾート代表・星野さん(この方、確か、仕事の流儀の
第1回目で放送されたように記憶しています)の生活をたまたま
ネットで拝見して驚きました(元記事)。
1日1食主義とのこと。


その理由がすごいですね。詳細は記事を読んでもらえばと思いますが、こんなに
自分を厳密にコントロールできる方だから、あれだけの仕事をしてこれるので
すね。納得できました。
ハングリーハイ、なんて初めて聞きました。
お腹すいたら、それを制御するために、難しいことを考えるのだとか。
ハングリーハイの状態は思考が研ぎ澄まされていくようです。

ちなみに私は20歳ぐらいかずっと、結婚してからも1日2食主義(昼と夜中)です。
理由は朝、遅くまで寝ていたいということだけです。^^;
2食だからでしょうが、ハングリーハイを経験したことはまだありません。

もう50代が終わろうとしています。
となると、星野さんを真似て、1日1食でも良いのかもしれません。

・・・ただ、、、、私には無理そうです。
 

(業務連絡)明日(2/7)午前は都合により休みます。
 

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