2017年9月14日木曜日

もやいすと(地域)ジュニアフィールドワーク(阿蘇)

もやいすと(地域)ジュニアのフィールドワークの初日。本日は、阿蘇の
グループが草原維持活動の一環として野焼きの防火帯づくり(輪地切り)体験とインタ
ビュー取材に出かけました。
8:40に集合。この時点で阿蘇方面は雨との連絡が入っておりました。

最悪、輪地切り体験はできないことも想定しつつ、9:00に3台のバスに分乗し、
17チームが出発しました。


ミルクロードを経由して、10:30少し前に阿蘇市の「阿蘇草原保全センター」に
到着。連絡があっていた通りでした。ただし、本降りではなく、小雨で、しかも
降ったりやんだりという感じでした。

昨年は、地震対応に切り替えたプログラムとしたため、阿蘇に来ることはなく、私に
とっては2年ぶりの「阿蘇草原保全センター」でした。地震で傷んだ様子もなく、2年
前と変わることなくきれいなセンターでした。


雨の状況から、波野村の現場に出かけての輪地切り体験は無理だと判断し、センター
周辺でその模擬体験をすると同時に、草原維持ボランティアのみなさんとの意見交換の
時間を多く取るプログラムに変更しました。

変更したプログラムの冒頭は、会議室で、阿蘇の草原のついてビデオ学習。


次に、刈払機についての講習。

ボランティアリーダーさんとグリーンストック専務理事の桐原さんから
大まかなレクチャーを受けました。

刈払機の後に、2年前には説明がなかった「ジェットシューター」という
新兵器の説明を受けました。
15kgとか20kgの水を背負い、野焼きの際に、火消し棒で手に負えない
時にノズルから水を吹き出して消していくものだそうです。
基本的に火消し棒で手に負えない時だけなので、20kg近くの水を背負って
1日歩きながら使わない時もあるのだとか。草原の維持とは大変な作業だなと
思います。


レクチャーが終わった後は、ボランティアリーダーさん17名が集合されました。
ジュニアの各チームにひとりボランティアリーダーさんがついてくださいます。


レクチャーが終わったら実地演習。建物内の周囲で17チームがボランティア
リーダーさんに指導を受けながら刈払機の使い方を学んでいました。


ジェットシューターも使っています。

使い方の講習が終わった後、小雨の中、センター周辺の割り当てられた斜面の
草の刈り取り作業に入りました。

ボランティアリーダーさんの指導を受けながら、初めての機械での草刈りに
挑んでいます。



模擬体験の様子の動画です。


活動しながら、感心したのが、このチーム。自分たちの活動の様子をしっかりと
記録に残しています。発表の時に使うのだと思いますが、こうした行動をとれた
(ただ模擬体験をするだけでなく、その少し上をいってたのは)このチームだけ
ではなかったかなと思いました。
もちろん、私に見えてないだけで、他にもいたかもしれませんが。


模擬体験を終えて、12:30から昼食。特別の許可を得て、センター内での
昼食でした。

ただの昼食ではなく、担当していただいたボランティアリーダーさんを囲んで
取材と意見交換の時間を兼ねたものです。17の人の輪が出来て、大変賑やかでした。


13:15になって全体会。ボランティアリーダーさん全員ともやいすと(地域)
ジュニア阿蘇の17チームとが全員そろって意見交換を行いました。

ボランティアリーダーさんからのコメントや要望。

ジュニア学生からのコメント。笑いも出て、和やかな良い意見交換でした。


13:45に全体会を終え、解散したのですが、名残惜しそうにボランティアリーダー
サンと話し込むチームがあちこちで見られました。


雨で、現場のでの輪地切りが出来なかったのは残念でしたが、そのおかげで、意見交換
する時間がたくさん取れて、結果オーライでした。
昼食をリーダーさんと一緒に食べることができたのは良かった。
現場に行くときは、リーダーさんは、現場に先発する必要があって昼食を一緒に食べる
時間をとれないのです。
恵みの雨になったように思いました。
また、模擬体験を終え、センター内に入ってから外は本降りとなりました。これも
運が良かった。
誰か、日頃の行いが非常に良い人がいるのでしょう。
この授業を裏で支えているCOC推進室のメンバーたちがそうなのかもしれません。^^


もやいすと(地域)ジュニア阿蘇グループ
ガリラボからはSAとして3年(15)園部、宿利、長田が参加しました。

小雨の中、輪地切りの模擬体験を行った後の写真です。




<おまけ>
センター内の展示でこんなのがありました。



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