2017年9月9日土曜日

もやいすととして活躍する卒業生

来週の月曜日から始まるもやいすと(地域)ジュニアの集中講義に向けて
その冒頭のガイダンス用のプレゼン資料作りを行っています。



その中で、ジュニアの1年生たちが目指すべき「もやいすと像(イメージ)」を
提示したいと思っていました。
それを学生自主研究のひとつのテーマとして学生団体MOREが取上げてくれ、
卒業生への取材を通して映像化に取り組んでくれました。


取材を経て作成した「もやいすと、とは」という映像(8分)が昨晩完成。
昨晩、視聴しました。仕事の流儀風に作ってあります。
もやいすとを経て卒業した、あるいはまだ在学している学生もいますが、なかなか
良いことを言ってました。
この動画を、ガイダンスの中でどう使うかまで、昨晩考え、次のスライドの後に
MORE作成動画は流すことにしました。
(MOREは彼らの取材を通して得られたコトバの束を利用して、もやいすとを表現するルーブリック、
またゴールに向けて自己を形成的に評価していくルーブリックづくりにも挑戦しております




上記、MORE作成の映像に登場する卒業生もなかなか良いことを話してくれており、
さすがだと思いました。
ただ、本学を代表するもやいすととして相応しい人物と言えば、やはりこの人では
ないかと思うのですが、如何でしょうか。
現在、教学IR室に勤務するOB(08)佐藤です。

 
昨日から一緒に次の協議会に参加しておりました。


上の写真は、本日、次のテーマと内容で研究発表しているところです。


現在、もやいすとの集中講義に向けて死ぬほど忙しい時間の中で、それをやりくり
して、よくまあこんなプレゼンができるものだと感心します。
スーパーもやいすとと言えるのかもしれません。^^

 


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