2017年9月23日土曜日

スマホは「人が社会的動物」という命題の正しさを教えてくれる

藤村ディレクターのコラム(朝日新聞)が投稿されるたびに読んでいます。
先日のコラムは、テレビは面白くなくなったのか?という問いでした。



テレビが面白くなくなった側面はもちろんあるのでしょうが、それ以上に、「人は
社会的動物」ですのでその社会性を満足させるツールとしてのスマホが登場して、
それに時間を奪われたからだと語られています。
人が一番気になるのは、やっぱり人の動向なんですよね」と語られる藤村さんの
話は非常に興味深いものでした。
隣で、カップルが喧嘩でも始めれば、テレビもスマホも放り投げ、喧嘩の結末に耳を
澄ませることになるでしょう。
こうなると、スマホも勝てないと藤村さんはおっしゃいます。
確かにそうですね。
人はやっぱり人の動向が気になるわけです。
その動向を知るツールとして色々な媒体(メディア)を使い分けているわけです。
以前、そうした点に着目し、地域活性化の一環で、「うわさプロジェクト」というのが
ありました。上通りでも実施していたように思います。

人って、他人の動向を知りたいと思う本性があり、スマホに搭載できるFacebook、
Twitter、LINE等のSNSアプリがその本性から来る欲求を満足させてくれているようです。
そして、人が気になるのはやはり身近な人。
半径300mの世界を人は生きている(デザインド・リアリティ)のです。
テレビがこの世界で主流になることはないでしょう。
  
ガリラボは、メディアを使って色々な表現を行っていこうとしています。
人の本質をよく理解し、考えていくのが大事かと思います。
考える力、想像する力が必要です。鍛えましょう。




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