１６ゼミ生のCM課題の振り返り

昨日の１５秒CMの発表会（ガリラボ通信2018/5/9）。
ガリラボでは課題ごとに振り返り（リフレクション）を行うのが恒例です。
振り返った内容をまとめたものが３年(16)川上ゼミ長から送られてきました。

次がそのまとめの冒頭部分。「「秀」が取れるように」とは、講評の際、非常に
良かったかけれど秀のレベルには至っていないというコメントに対するものの
ようです。


チームごとに良かった点、悪かった点が細かく振り返ってありましたが、ここで
は全体的な感想を紹介したいと思います。次が、１６ゼミ生が１５秒CMという
課題を終えて持った感想です。


感想を読み、少し成長したのではないかと感じました。
最近はゼミの時には色々と話について、全員がほんとによくメモを取ります。
あの姿を横から眺めていると、「こんな雰囲気が続いていけば、いい感じの
ゼミになっていくのだろうな」と思います。
その姿を思い浮かべつつリフレクションを読んだせいもあるかもしれませんが、
それで「成長」したなと感じた次第です。
今後は、「感じた」ではなく成長を「確信した」と言われるように、さらに
みんなで切磋琢磨していってくれると嬉しいですね。

人は、成長している人の姿を見ているのは楽しい。
確かにそうですが、もっと楽しいのは、成長しようとしている人たちと一緒に
ある目標に向かって活動していくことでしょう。
１６ゼミ生がそんな集団になっていくこと期待しています。


＜おまけ～今日の出来事＞
ツイッター「よびコム」の本日のフォロワー数１２。昨日より４人多い！
昼過ぎ、川上がいたので、サークルに声をかけておいてと軽く話をしました。
それで思ったのが、川上の軽い一言が、村田の涙ぐましい懸命な努力を軽～く
上回るのではないかと、そんな気がしたのです。村田、悲惨（笑）。
横にいた４年(14)塘添も苦笑してました。
そうなっても私は、チーム「よびコム」の努力は評価したいと思っています。
ただ、少し前まで「頑張るというな、頑張るだけだったら小学生でもできる。
大学生だったら結果を持ってこい」とゼミ生に話していたことを思い出しました。
どうしましょう。笑
ここはやっぱり村田率いるチーム「よびコム」の健闘に期待するしかないですね。
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