2012年の第60回朝日広告賞で紹介された(こちら)小学生の広告を
最近知りました。
素晴らしいすぎます! こんな表現、こんな視点がほしいですね。
直近で、こういった創造的制作に取り組んでいるのはチーム「空創」や
「熊本どうでしょう」チームですが、こんな豊かな感性でもって現在挑戦
している制作に取り組んでほしいものだと思いました。
こういった漢字の添削は、すべての日本人が経験してきたわけで、大げさに
言えば、日本人の根底にある共通体験、日本人の原風景になっているのかも
しれません。
だから、すべての日本人に訴えかけ、面白さがわかるのではないでしょうか。
ほんと素晴らしい作品です。
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