「修論」「卒論」「しょせきか」は続く。

午前中、本部棟にいて机に山積みにされた決裁書類をみて驚愕し、
やっと終わってガリラボに戻ってきたら、今度はガリラボは人の海。
今日見ただけで・・・
M2(14)吉村
４年(12)梅田、尾堂、川口、坂本、嶋中、丸野、村上、目代、山田
３年(13)飯沼、多賀、塚田、出口、中村
と１５人が入れ替わりつつ修論、卒論、しょせきかの作業に向かっていました。
年が明けてまだ１週間も経っていないのに、ガリラボは戦場と化してました。
　
しょせきかプロジェクトのインタビュー原稿もどんどんと届きます。
どの原稿が今どの状態にあるのというのが徐々にわからなくなってきて、
スケジュール管理表を作ってくれと３年(13)塚田ゼミ長に依頼していたら
次のものを作ってくれてました。
ゴールにはまだほど遠く、進捗状況もバラバラであることが一目瞭然。

　
一方で原稿が出来上がったものから３年(13)飯沼（ゼミ新聞部長でもあります）が
インデザインにどんどんと放り込み、ｐｄｆ化できたものを印刷し、見本として本の形
にしていってました。


出版社の編集室ってこんな感じなのでしょう、間違いなく。
みんな、出版社でのインターンシップに行ってるようなものですね。
終わったら完成パーティをしたい。
　
　
以上、戦場と化したガリラボからのレポートでした。
笑えない状態です。