2017年5月6日土曜日

「継続は力」だけど実行は簡単ではない

”広告技術の向上を目的”に、広告文化の新しい時代を拓く若きクリエイターを
顕彰する
  大阪広告協会 やってみなはれ佐治敬三賞
というのがあるのだそうです。
この第50回(平成28年度)で表彰されたのが、
  シャープエレクトロニクスマーケティング株式会社
  山本隆博さん
で、その受賞理由は
  シャープの公式ツイッターアカウントの開設から携わり、リストラや外国資本に
  よる買収など逆風の中、「企業に属する一(いち)社員」として5年間毎日「個の
  ことば」を発し続けました。結果34万人を超えるフォロワーを獲得、ツイッターを
  「ファンを可視化する場」に変化させることによってインターネット上で独特な
  存在感を獲得しました。
  (以下、省略)
ということでした(受賞作品アーカイブ)。

5年間毎日、発信を続けるのと同時に、フォロワーとも丁寧にやり取りしていった
結果とのことでした。
業績が低迷し、シャープが身売りすることになる逆風の中で5年間継続するのは
本当に大変なことだったろうと思います。
そんな中で膨大なやり取りを続けた結果、38万人ものフォロワーを獲得したわけです。
素晴らしいとしか言いようがないですね。
「継続は力なり」と言葉では簡単に言えることですが、その実行は優れた知力と
体力がないと難しいことです。
 
チーム「たまラボ」からツイッターでの発信を始め、それが現在「こいたま」に
引き継がれていますが、シャープの事例は参考になりはしないでしょうか。
気が向いた時に発信するのではなく、いつも発信をしていくことが大切で、発信を
継続しようという態度は、情報を発見していく行動を促すことにつながります。
そうした行動が大事です。
もっともこのことは、「こいたま」に限ったことではありません。
ガリラボのゼミ生の多くに実践してほしいと思っていることです。

こいたまは現在、6月3日の玉名市での祭りで、イベントを仕掛けようとしています。
そのイベントの内容を面白いものにしていくのはもちろんですが、事前のプロモーション
の方法、そして祭りの当日はPRするのに絶好の場ですから、当日の実況方法なども考え
たほうがいいでしょう。
「Yes,And」式に考えていけば、アイデアは無限(に近いほど)生まれていくはずなので
考えることを止めず、ゆっくりでも良いので、考えることを継続させていくように。


  


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