2017年5月9日火曜日

プロジェクションマッピングでのおもてなし

午前中、IR室の(M08)佐藤とM2(16)山口と打ち合わせでした。
もやいすとシニアの内容を具体化するための検討会議でした。
なんとか方向性が定まりました。
大事なアイデアもでました。
特に今回は、学生たちがもやいすとシニア像を自己組織化していく実験的な
プログラムとして実施することにしました。
これがうまくいけば、今後のもやいすと育成プログラムの発展に寄与できる
はずです。
 
もやいすとの打ち合わせが終わった後、居合わせたこいたまメンバー4年(14)秋山と
塚田に話を振り、佐藤と短い打ち合わせをしてもらいました。
短い打合せでしたが、実りある内容となり、6月3日の花しょうぶ祭りでこいたまが
行うべき活動がまたひとつクリアになったように思います。
市役所からも着々と連絡が届いているようです。
この調子で良いイベントづくりをやって、卒論の研究を大いに進ませましょう。^^
    
 
次の面白い映像を発見しました(教えてもらいました)。
おもてなしにプロジェクションマッピングを使っています。
こんな発想、こんな表現が自在にできるようになると楽しいでしょうねぇ。



デザートの時間も。


せっかく色々とやっていくのであれば、こんな面白いこと、人を楽しませてることを
やっていきたいものです。
ただし、こうした面白いことをやる人たち自身は、準備段階では苦しみながら映像を
作ったのでしょうけど、お客さんから笑顔がこぼれた時の充実感はなんとも言えない
ものでしょうね、きっと。

ガリラボでは、高いレベルを目指し、そういった挑戦をゼミ生にはやっていってほしい。
 


 

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