午前中、もやいすと(防災)ジュニアの発表会から戻ると、怪しげな雰囲気に
なりつつあるお昼のガリラボです。
何やらせっせと作っています。
午後の部に参加して夕方戻ると、怪しげな雰囲気はさらに深まっていました。
何をやっているのでしょう???
休日の1日、ガリラボは3年(15)生が集まり、怪しげな工房と化していました。
午後、不在だったのは、知事と若者(県立大生)との未来づくりトークに参加して
いたからです。ガリラボで怪しげなことが行われている時に、私だけ別行動だった
のです。
なお、別行動は私だけでなく院生も。この対話集会の司会を担当したのはM1(17)多賀
でした。最初緊張しているようでしたが、後はスムーズにやり通しているように見えま
した。また記録写真を撮りまくっていたのはM2(16)山口でした。
最後、学生たち、そして多賀と知事、さらにはくまモンも参加しての記念撮影が
ありました。
別行動しているゼミ生は他にもおりました。
こいたまの4年(14)塚田。
本日は玉名市では大俵まつりが開催されていました。主に360°写真と動画を
記録として残すための取材に出かけてました。以下、塚田から送られてきた写真。
この方は何でしょう? 笑
たまb👀k360°+に組み込む動画を収集してきたはずです。
明日、そのデータを見せてもらおうと思います。
ガリフェスと興津会でガリラボは大変なのですが、12月2日(土)に行う
フィールドワークについて、実は非常に焦りを感じてきています。
15ゼミ生がガリフェスと興津会で燃え尽きてしまいはしないだろうか、と。
それが心配なのです。
しかしまあ、そこはガリラボのゼミ生たち。
大方のメンバーは燃え尽きることもなく、次の挑戦に向け、すぐにモチベーシ
ョンを回復し、フィールドワークを成功させてくれるものと思います。
ただ、実のある、精度の高いフィールドワークとするため、調査セットを急ぎ
準備しないといけません。
役割分担、調査目的、質問紙、バインダー、ボイスレコーダー、カメラ、
360度カメラ、それから・・・
ほんと、ガリラボで燃え尽きるような時間などありません。
特に幹部は、すぐに意識を切り替え、月曜日からはフィールドワークモードに
しておいてほしい。マルチタスク能力を存分に発揮すること。
大変であることは十分にわかっていますが、非常に大事なので、あえてここに
書いておきました。
玉名市の関係者との初顔合わせも兼ねたものになっているので、そのあたりを
踏まえ、興津会が終わったら日曜日の1日でリフレッシュして、月曜日からは
たまb👀kのモードに切り替えること。
あ、16ゼミ生も連れていけると思います(たぶん、バスの座席に余裕があると
思います)。希望者は手を挙げて下さい。12月2日(土)9:00出発、
18:00帰着となります。
いやはや、休日に関わらず、色々とあります。
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