2017年11月9日木曜日

白亜祭準備が佳境に

昨晩の雨も上がり、早朝の月出フィールドはたくさんの朝露の緑が朝日に
照らされ、非常にきれいでした。


ふと目を止めると、台風で倒れた桜の木(ガリラボ通信2015/8/26)に、新しい芽が
育っていることに気づきました。
約1年前、ガリラボ通信2016/8/29を見ると、この場所に新木が生まれていることが
わかりますが、今日のように1本ではありません。誰かが手入れしてのでしょうねぇ。
何十年後かしたら、ここに倒れて桜の二世が立派な桜の花を咲かせることになるかも
しれません。


午前中は熊本テルサで会議があり、不在にしていましたが、午後、とにかく時間を
作り、白亜祭に向けた準備をしました。
私の仕事はゼミ生たちの活動の記録を残すこと。以前は参加することもありましたが、
最近は毎回、この仕事に徹しています。
せっかく記録するのではあれば、360度すべてを記録しようと、それで360度カメ
ラを使うことにしました。
準備は、そのためのテスト。
新兵器も用意しました。360度カメラ専用のマイク(360度全方位の音声を2チャ
ンネルで拾うものです)です。マイク(Thetaの下部)を装着したTheata。
充電用のケーブルもつけることができ、長時間録画が可能になりました。


次はそのテスト映像。全方位マイクにより、周囲の音を非常によく、クリアに拾って
いることがわかるかと思います。
なお、これは4Kで録画しており、わずか15分程度ものでしたが、それをThetaから
データとして取り出し、再生できるようにデータ変換する作業が完了するまで数時間以
上と恐ろしく時間がかかり大変でした。
4K動画の処理にはかなり高速のPCが必要となりそうです。白亜祭の様子を360度
の音声付き動画として残すのは今回は止めようかと考えています。

ライムラプス動画は使います。
次の動画は4秒間隔でインターバル撮影した30分のものを34秒に縮小したタイム
ラプスです。4Kで撮影したものですが、Youtubeではクオリティが落ち、随分と
ぼやけてしまいます。残念。


ゼミ生の活動の記録に向けた準備は概ねできました。

そんな作業を必死でやっているとき、ガリラボ白亜祭実行委員長4年(14)谷口から
「先生、あと30分ぐらいで、スタッフ冊子に載せる巻頭の言葉200字程度を
書いてください」とのこと。30分後には印刷をするのだとか。。。
無理そうであれば巻頭部分だけ明日印刷しますということでしたが、急ぎ書いて
みました。

  ガリラボ白亜祭2017スタッフ冊子巻頭の言葉
   果たして「間に合うのか!」とハラハラドキドキ、スリル満点だったガリラボ
  白亜2017。最後は難局を乗り越え、どうにか研究室として白亜祭に参加でき
  ました。白亜祭参加を今年ほど嬉しく思う年はないかもしれない。実行委員には
  敬意を表したい。
  白亜祭にガリラボが参加する理由の一つは、自分たちが大学で学んだ意味をカタチ
  として残しておくこと。卒業してからそのことを感じるでしょう。
  最後までハラハラドキドキだったけれど準備は整いました。あとは本番で真っ白な
  灰になるまで完全燃焼するだけです。健闘を祈ります。

これを読み、4年(14)谷口は笑ってました(笑)。昨年はどんなことを書いたろうか
と思って見返してみたら、次のようなことを書いてました

  ガリラボ白亜祭2016スタッフ冊子巻頭の言葉
   「広場に杭(くい)を立てよう、花を飾ろう、それが祭りになる(ジャン=ジ
  ャック・ルソー)」という言葉があります。何も無いと思えるところであっても、
  そこで誰かが何かを始めれば、その場所から新しいことが始まるという意味で、
  恐らく、開拓者(パイオニア)を意識した言葉かと思います。ガリラボスタッフが
  開拓者となり、白亜祭という広場に、謎解きという杭を打ち、そこにブースや
  ゴールオブジェクトの花を飾り、白亜祭に異質な賑わいをもたらし、新しい祭りを
  作っていきましょう。新しい祭りを創造する開拓者=先駆者になってもらいたい。

随分と雰囲気が違います。
昨年は実行委員長のOG(13)松崎が時間に余裕をもって依頼してくれたからでしょう。笑
 


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