私は東京でした。ちなみに会議は10時から19時まで昼の45分休憩を除き
ほぼぶっ続け。意識が朦朧としてくるような、過酷な会議です。
昨日から不在にしている訳ですが、私がいなかったらゼミはお休み・・・そんな
ことは全くありません。ガリラボのゼミは完全無休です。
教員が出張でも、インフルエンザになってもゼミはやります。ゼミ長がいれば
大丈夫です。
親は・・もとい、教員はいなくても、長女・・・もとい、ゼミ長がいればガリ
ラボのゼミは成り立つのです。
今日が教師不在の日だったわけですが、3年(15)生はたまbook360+について大事な
打ち合わせの時間にしていました。延期するなどあり得ないほどもうギリギリに
なっているのでお休みなどあり得ません。
打ち合わせを踏まえ、来週月曜日は、それぞれのチームで本に掲載する記事のサン
プルを提出するよう指示が出たはずです。
打ち合わせをする蓮華院チーム。
村田がいます。村田を見て急に思い出しました。村田が福岡にインターンシップに行かせてくれというので、
その成果をガリラボ内で報告することを条件に許したことをです。忘れてました。
約束を守るのは非常に大事。ただ、まだ破った訳ではありません。発表するチャンスはいっぱいありますから。
村田の見事な発表に期待したい。笑
現場では2チームに別れた高瀬チーム。
そして楽しむだけ楽しんでいた天水チーム。
今日の15ゼミについて、八並ゼミ長からの報告メールによれば、
15ゼミでは、最初に資料を配り、改めてスケジュールと今日することの確認を
行いました。
行いました。
そのあと各班で分かれ、18日提出の仮原稿のスタイルをどうするかを話し合っ
ていきました。
ていきました。
私が聞いていた限り、蓮華院班は精進料理よりも蓮華院をピックアップしようか
ということ、
ということ、
天水班は写真を多めにして、レイアウトは「海士人」を参考にしようということ、
高瀬班はお酢や果実酒の種類、おすすめの飲み方を載せようかということをそれ
ぞれ話し合っていたようです。
ぞれ話し合っていたようです。
話し合っていく中で、やはり足りない写真や撮り直したい写真、再取材したい人
などが出てきました(-_-;)
などが出てきました(-_-;)
月18日)には記事のサンプルが出てくるはずです。
そのサンプルでたまbookの方向が決まるでしょう。知恵を出し切ってほしいと思います。
その後は2年(16)生ゼミ。
お姉さんズ(八並と藤川)が取り仕切ってくれたはずです。
16ゼミ生の今日のゼミは頑張ってきた友達の絵本の発表会でした。
いつも通り、先輩たちのギャラリーもきています。
八並の報告によれば、
どのチームも動画編集に凝っていて、個性がとても溢れている印象を受け
ました。発表時間も10分を超えるチームはいませんでした。
最後の講評は良輔先輩と多賀さんがしてくださったのですが、多賀さんが
講評の中で、
講評の中で、
①仮締切を作って修正に時間をかけること。津曲先生の言葉を借りると
「完璧を目指すよりまず終わらせろ」
「完璧を目指すよりまず終わらせろ」
②もっと作成の途中段階津曲先生や先輩方、そして他の16ゼミ生に相談
してみて形成的評価を行うことが大事だということ、
してみて形成的評価を行うことが大事だということ、
の2点を16の皆に伝えていました。
また、今年度の友達の絵本1位は大塚&岡林ペアの「動画×映画」をメディア
ミックスしたものでした。タイムスリップ要素や参加型のクイズを混ぜながら
発表していました。
最後に八並と藤川から16の皆にお疲れ様でしたの意味を込めて、お菓子のミックスしたものでした。タイムスリップ要素や参加型のクイズを混ぜながら
発表していました。
詰め合わせをプレゼントしました!(*^^*)
ということだったようです。
1位だった2年(16)岡林と大塚ペア。よく頑張りました。
最終的に順位がつくわけですが、それ自体はそこまで大事ではありません。
順位はその瞬間のことであって、次の順位はまた変わるでしょうから。
それよりもどれほど頑張るかです。
あまり気づいてないかもしれませんが、私自身はよくゼミ生を観察しています。
直接的にはガリラボにいるときだけですが、それ以外のことは周囲からよく
聞いています。
友達の絵本の16ゼミ生の様子を観察していると、みんな頑張るなーということ。
夜遅くまで本当に頑張ってました。
頑張る人たちを見て、そこに一緒にいることは非常に気持ち良いものです。
こんな頑張る人たちと一緒にこれから色々とやっていけると思うと非常に楽しみです。^^;
このガリラボ通信を書いている時、M1(17)多賀から16ゼミ生の発表の詳しい報告が
届きました。
16ゼミ生の発表については多賀レポートを使って、明日、紹介したいと思います。
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