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今年のガリラボでの活動を終えたわけですが、大学とガリラボに私の全てを
注いでいたため、プライベートは全くデタラメな状態です。
今日は必死で年賀状作成に取り組み、とりあえず1日で決着がつきました。
よかった。^^;
ゼミ生はどう過ごしているのでしょう。
もっとも忙しくしているのはM2(16)の2人(大野と山口)でしょう。
2人は悲壮感を漂わせワープロに向き合い、必死にカタカタとやっていることでしょう。
そんな姿が目に浮かびます。
私もM2の時、年末から最後の実験の準備に徹夜が続き、元旦の朝も研究室で、初日の出
は研究室の窓から見た記憶があります。
同じように状況でしょうが、残念なことに、まだその2人からは修論が送られてきて
いません。
切羽詰まった2人は、ものすごい顔をして書いているのではないかと思います。
もうこうなると笑えませんね。笑
頑張ってほしい。
そんな年末、2年(16)笠原から「年末の挨拶」との丁寧なメールが届きました。
その中に、広報たまなで大河ドラマ「いだてん」が紹介されているとありました。
16ゼミでもこの「いだてん」と絡んでいけるといいのですが、ということでした。
確かにそうですね。
そのためには色々なアイデアが必要です。
そうしたアイデアを出していくためのコツはガリラボに無題にいて雑談する時間を
作ることでしょう。
次を参考にしてほしい→ガリラボ通信2012/10/14
良いアイデアは意外なものの組み合わせから作るものです。
なので、目的の決まった打ち合わせや会議ではそうしたアイデアを生み出すのは
不可能です。
直近では旅芸人一座13ゼミ生がそれができていたので、色々な企画を生み出して
いったのでした。
そんな13ゼミ生だったから、今年の10大ニュース候補に13ゼミの活動が
たくさんピックアップされてのだと思います。
これから活動を始める16ゼミ生は平成30年にはそのことを念頭において
おくと良いでしょう。
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