2009/12/26の出来事のまとめです。
地元情報学会のメンバー7名が、朝から集合して検討会(合宿)が行われました。
この日(2009/12/26)の検討会は、県立大学を事例にして、地元情報化を考えようというものでした。
大学内フィールドワークに向けて使った資料
大学内をフィールドワークし、そこで得た知見をもとに、情報化についての考えをホワイトボードにまとめていきます。
記録係はOG(03)佐藤
仕上がった成果!
私は隣の部屋にいて、この合宿にはまともに参加できなかったのですが、学会メンバーによればこれまどは比較にならないほど考えが深まったとのことでした。
確かに、ホワイトボードの記録を見ればそのことがよくわかります。
こういった動きを眺めていると、ガリラボで2年前に始まったKW塾を母胎とするこの学会が来年さらに大きな展開をしていくのではないかと予感を抱かずにはいられません。
ゼミの学生たちを巻き込んだ形で一緒に活動させてもらいたいと希望しています。
まずは菊陽町ホームページのコンテンツへの参画を果たしたいと思っています。
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